守る



私の大切なもの人に対して

クソな奴はみんな殺した。
メンタルから根こそぎ殺した。
それでも気に食わなかった。

「守られる」

この感覚は皆無なんだけども

「守る」

って気持ちは死ぬほど知ってる

「守りたい」

じゃなくて

「守る」

って気持ち

「正直自分の命なんてどうでもよかった」

いや、今でも

自分の命に興味がない」

自分の命は
どうでもいいけど守りたいと思う

これは

「生」

生きるということに
関して無関心だからだとおもう

だからこそどうなってもよかったから
男女構わず
メンタルを殺してきた。

嫌なものは嫌