朝、時間調整しているコーヒーショップには、幼稚園の保護者の方々が集まりお茶をのんでいらして、ちょっと人数多くて、私は邪魔かなと、席を移りました。
席を移ったのではなく、帰ったと思われたのか、即刻その席も占領!
まあ、多分私も保護者の集まりをしていたから、こんな感じだったのかな、、
見えないよね、周りのことなんか、、、
だけど、必要ですね、周りを見ることも。
お母様方は、私より10歳くらい下かな?
30代後半で出産されたのかな、、、
その頃は、私の場合、夫の親と私の親、二人の介護が必要で、さらに子育てもしていた。
登園のあとに、お茶を飲む皆さまは、40代に見える、、、
小さなお子様とご一緒の方も、二十代ではない、、、
早く出産したからこそ、この方たちの年齢には、ダブルで介護しながら子育てまでできる立場になれたのかな、、、
のんびりお茶を飲みながらおしゃべりなんて、、無理でしたからね、、当時は。
羨ましくも有り、また、なんか妬んじゃう気持ちも有り、また、なんでうちは、揃いも揃ってみんなで倒れる?と、ちょっと恨みの気持ちもあったり、、、
なぜ普通に、あんな風にお茶やランチを楽しめなかったのか、、、
行けないからと、声をかけて頂くこともなかったし、、、仲間はずれだったり、、、
お金があるとか、ないとか、、
そういうこと以前に、時間がない、、、
これ、一番辛いし、精神的にもいつも時間に追われ、落ちつかなくて、ピリピリしていた。
急いで帰らなくては、、
急いでご飯作らなくては、
急いで、
急いで、、、
ひたすら毎日、休むことなく、三十年近く急いで~の生活をしてきた。
最後の十年近くはシングルマザーだったから、少しは手抜きができた。
家族の分だけ苦労があり、一人減り、二人減り、、苦労が消えていく、、
でも、やってきた苦労は消えなくて、そういうことがなくなっても、心や体から消えなくて、まだまだ追われてる気がして、、
なかなか気持ちが安らげない。
そんなに予定詰め込まないで、明日にしたら良くない?と、子供に言われて、そうかと思う。
やらなくちゃと、ただひたすら焦る癖が付いてしまっている。
方の力が抜けないから、肩こりは異常、
、
リラクゼーションのために整体などに行くと、ここはリラクゼーション施設だけど、あなたは治療かな、、、と言われたり、、
体は一つしかない。
人生も一つしかない。
幸せでも、不幸でも、
忙しくても、ゆとりがあっても、、
同じですね。
私にとっては損な人生かもしれないけど、親は介護してもらえてよかったかもしれないし、、
誰にとって得なのか考えたら、平等に幸せがあるわけではないのかなと思う。
でも、損な偏りを、また普通に戻すに、、それも、不可能ではないのだと思う。
やり方がわからないだけで、きっと良い方法があるのだ!
それを見つけることができたら、これから育児と介護を抱える人より、まだ施設にも入りやすい時期にお世話になれたラッキーな介護生活ができたこと、、
実はものすごい幸運であったと、実感する日は遠くないのかもしれない。