週に6日間お仕事は、やっぱり辛いかも。
介護しているときは、やはり毎日が仕事、毎日が残業な感じでした。
それに比べたら、休日返上で出勤!とか、残業とかは、ちゃんとその分はお金になる。
微々たるものでも、つみかさなれば、多額になっていく。
在宅介護でいくらがんばり、いくら無理しても、お金にもならないし、社会的に評価もされず、当たり前のことを、当たり前にやるだけのこと。
ボランティアでもないからね。本当に、何の評価もされず、ただ働いていない人、社会人じゃない人、お気楽な主婦?!
そんな感じだから、専業主婦なら、役員もできますよね!と、学校などの役員も、いかがですか?がやってきたりした。
私は、両家のそれぞれの親に介護が必要で、自分的には、仕事している人と同様に忙しいと感じていた。
パートで週に三日仕事、、、みたいな方はたくさんいらっしゃいます。私は最低週に2回は実家に通い、自宅には夫の親が居た、、、
それぞれの親の通院もあったり、倒れたり、具合が悪ければ駆けつけた。
ご飯も自分の実家にも持っていくので、多めに作り冷凍したり、いろいろ作り運んだし、自宅では当然毎日ご飯作り。
三食を時間通りに必ず!遅れは許されない!!
と、こんなことしていても、一円にもならないどころか、出費が、、、
そんなの主婦なら当たり前!
と、世の中はそんな感じみたいだ。
当たり前かな?
結婚したら、家庭に入ってくれる人を、、、
最近あまり聞かないけれど、まだ中にはそんな考えの方も少なからずいらっしゃる。
ドラマでも出て来ますよね。専業主婦!
まだまだ多くいらっしゃる。
また、求められていて、家のことは奥さまに、、みたいな昭和な感じ?
一億人総活躍、、、
在宅介護も活躍?それなら、きちんと頑張りを評価してくれたら良いのに、、、
施設もこれかは足りなくなり、入れたくても入れない人も出てくれば、仕事を減らし、なんとかデイサービスに行ってくれているわずかな日とわずかな時間で、短くても仕事して、ダッシュで帰宅して、また在宅介護、、
みたいなことを、みんながするような時代も来るのかな、、、
学生のうちに親が倒れたら、やはり学生が、学校に行かずに介護して、、みたいなヤングケアラーも増えてきている。
子育てと介護を両方背負うダブルケアも、私もそうでしたが、孤独で長い、また理解されない辛さがあり、長ければ長いほど、人生の選択肢が少なくなる。
若いときならなおさら、、
そして、若いときに働いた実績や経験が少ないと、社会復帰も難しくなる。
支援が必要なのに、理解されない現実。
若いと、周りはみんな働き、お金があったりして、服や遊びにもお金を使う。
旅行や高い服やブランド物、、、で、さらに出世していったり、、、
活き活きと生きている姿を横目に、髪振り乱して介護とか、、
なんか惨めになっちゃうんだよね。
で、社会復帰しようとしたら、そんなことくらい、、とか言われて馬鹿にされたり、、、
介護は他人ごとではないから。
自分も介護してもらう立場になるかもしれないから!
明るい介護生活にするためには、やはり周りの理解、絶対必要です。
辛い介護生活だったけど、そこで出会う人や、理解してくれる人、付き合い悪いのに、友達でいてくれる人、、、みんな大切でした。
わずかだからこそ大切!
働くにしても、理解してくださり、受け入れてくださる会社に感謝!
だからこそ、私を雇ってくださる会社には、損はさせない!とばかり、頑張って働く。
介護生活長いと、やっぱり感謝の気持ちは強くなる。
最期を迎える人のそばに居るからかな、、
最期の最期は神様みたいになっていくから、そんなのを見ていると、自分もそんな考え方に影響されるのかも。
何が幸せかはわからないけど、やはり一人より、話せる存在が周りに居る方が幸せかも。
会話ができるなら、介護生活もまだ恵まれているかも。
介護してるのよ~、、も、在宅介護を兄弟に任せて、自分では何にもしないひとも、大変なのー!と話していたりする。
それと、介護を本当にやっているひとは、ぜんぜん生活が違うし、精神的にも違う、
話だけではわからない現実。
頑張る人が損してばかりではなく、頑張りが幸せにつながる介護生活ができたら良いと思う。