浮腫が辛いなんて知らなくて、、 | 頑張る介護のその後は?

頑張る介護のその後は?

20年近い介護生活が終わりました。

子育ても平行し、また、途中で配偶者が亡くなる、、


結構ハードな介護人生だった。

介護終わって思うことがたくさんある。これから介護する人、されるかもしれない人に、知っていただきたいことを色々書いていきたい

綺麗な青空が広がり、気持ちが良い朝、、だけど、、寒い!!!


介護生活が、25年になる頃に、やっと介護職員初任者研修を受けた。


在宅介護だと、特に嫁として、義理の親を介護する場合は、敢えて資格を取りたくはない!と思う人も多いはず。


介護のプロになったなら、全て任されてしまいそうな気がするから、、、


私もそんな気がして、取りませんでした。


でも、義理の両親の介護から離れ、実の親の介護だけになり、さらに父も亡くなり、母を施設に預けたら、色々知りたくなりました。


もっと何かできるのでは?と、、、



末期がんと闘い、この世を去った夫の足が浮腫んだときに、マッサージしてあげて!と、看護師さんに言われました。

で、クリーム塗り、足のマッサージしたりしました。


が、、、なにを、どうすれば気持ちが良いのかがわからない、、


さらに、浮腫がよくわからない、、


要するに、浮腫むということが、辛いのかが、良き分からないし、マッサージが気持ちが良いかもわからない、、、

経験なかったから、、


聞いてみた、、、マッサージ気持ちが良いの?

気持ちが良いよ、すごく楽になる!と、、、



時間ないのに毎日やってきて、マッサージまでして、バタバタ帰って行くから、そう言わなくちゃ!

そんな感じかなと思っていた。


夫が亡くなってから、実は私もかなりの浮腫があることを実感、、、


忙しすぎて気が付かなかった、、、

靴のサイズが変わるくらい、、、

さらに、歩くたびに、痛みを感じるくらいのひどい浮腫、、、



マッサージ、、、行きました!

気持ちが良い、、、わかりました。

浮腫が少し取れたら、やはり楽になる!!

こういうことか、、、と。


もっとしっかりやってあげればよかった、、、


知らなくてごめんなさい、、



元気いっぱいのまま、親や配偶者が倒れても、どうして良いかがわからない、、、


でも、経験していたら、また、色々見ていたらわかるよね、、、視野が狭い、経験浅い、よく見ていなくて、他人事みたいな感覚だった?


視野を広げるって、そういうことか、、、と思った。


施設に母を預けたら、お手洗、もっと楽に使えるよ!と、立って座る、、そんな事も、やり方を教えてもらったり、、、


学ぶことが沢山で、視野を広げたいと、研修に出かけた。


車いすの押し方や、お手洗介助も習い、自信が付いて、母とお出かけできるようになった。

オムツの付け方習ったから、夜のオムツは私にやらせてもらい、職員の方の手を借りずにできるようにもなった。


男性ヘルパーさんにオムツは、、嫌がったから。


介護のプロってわけではなく、年を重ねること、不自由になることは、どういうこと?と、そこを学ぶ研修。

介護しなくても、若いときにこそ、受けてもらいたい研修だと思う。

倒れてから学び初めては、、、夫のガンみたいに、手遅れなこともある。


今だからできること、あると思う。


人間として大切なこと、、

やっぱり持っている人は素敵で、研修にいらっしゃる皆さま、素敵な方ばかりでした。


もっと早く受けていたら、、と思う。