人により、考え方は違うから、また考える過程が違うから、また立場の違いなどもあり、望むものも、また、望む未来も違う。
例えば子供の語学教育。
色々調べ、その効果や未来を考え、幼い頃から力を入れる人も居れば、自分たちもできないこと、できなくても困らないことを、お金をかけて今やらなくても、、と思う人も沢山。
私の回りにも両方の方がいらした。
考える未来は、それぞれみんな違っていて、それに向けての教育となると、、なるほど、、、という気もした。
学校より塾の勉強!!なんて方もいらしたし、、
でも、そんな思いで子育てし、さあ、働く!って時に、親が倒れたら、、、、
三十で出産したら、子供が二十歳になると五十代に、、、
働き盛り、また子育てが始まるかもしれない三十のときは、もう還暦、、、
私の母は還暦で倒れ、介護が必要となり、20年近い時間を母のために使いました。
親たちは、次々倒れ、夫も倒れ、、、
複数人同時介護、看病、看取り、、、
そんなことを続けて、結局すべて終わったのは五十代、、、
バリバリ仕事、、、は、無理でした。
外に出られないと、私はストレスを感じる人で、人と接して、色々学び、色々話をしたりして、自分をさらに上にとステップアップさせたい。
子育ても、家にこもっているよに、外にいたくて、誰かと話をしていたくて、毎日長い時間公園にいたり、育児サークルに加入したり、色々やりました。
役員もやったし、ボランティアみたいなこともやったり、、、
だけど、そんなことをやる時間があるなら介護にもっと力を注げるのでは?とか、子供なんか、放っておけば育つから、手をかけすぎと言われたりもした。
子供のためのあれこれも、私自身が家にこもることなく、ストレス減らして色々なことに頑張るためにも、必要だったように思う。
でも、そういうことは、なかなか理解されない。
核家族化して、介護など無ければ、子育てを親に完全に任せ、仕事に打ち込める環境の人も沢山いる。
飲み会とか、レジャーなど、、、働けばお金も入りますから、シングルの方も、親に子供はお任せし、時々育児で、後は自分のために生きられたり、、、そんな生き方もある。
逆に、同居や、介護のある家だと、なかなかそうは行かない。
価値観の違いもありますが、うちは飲み会なんてありえませんでした。
母親のくせに、、有り得ない!
みたいな、、
冠婚葬祭も、子連れならよし、子連れ無理ならいけない、、、
結婚式、、、全然行けなくて、すごく残念で、、、
結婚式に出られる年齢は、限られているわけで、、、もう一生友達の結婚式に行けない歳になった、、、と、、、
最近実感する。同窓会みたいな感じで再会できる結婚式は、、、やはり行きたかった。
子育てや介護と結婚式はどちらが大切?と言われたけど、選べないよ、、、
それに、夫は呼ばれた結婚式には、ほぼ全てに行ってるし、、なんで私は??
そんな気持ちは捨てきれない。
介護は、やはり24時間!
子育ても、24時間!
でも、多分それだけやっていても、良い育児、良い介護はできないこともある。
私はそれを実感している。
結婚式、、、やっぱり幸せのおすそ分けを頂けるようなときです。
友達とランチ!これも、気持ちの整理ができたり、笑って話をしていたら、元気になれたりもします。
幼稚園の役員を引き受けたら、なんで?と、ものすごく文句を言われた。
本部役員で、めちゃめちゃ忙しいから。
でも、引き受けたらすぐに、実母が倒れた。
義母と実母のダブル介護となり、忙しさは、当時はこれがピークと思いました。後でさらなる苦労しましたが、、、
でも、そんな時に、みんなで集まり、行事の準備したりして、、、楽しかった、、、半日笑い続けて、ワイワイガヤガヤナ時間があったから、あの時期を乗り越えられたと思う。
気持に新しい風を吹かせる!
これ、実はとても大切なのに、それができないまま介護を、育児を、また、両方を続けてしまうこともある。
そんな時には、やはり、家族や、友達や、プロの手を借り、時々でも、リフレッシュする時間があると、気持が前向きになる。
私はそうです。
みんながそうではないかもしれない。
必要なく、淡々とした生活に耐えられる強い方も沢山いらっしゃるかもしれない。
でも、もし、話をしたい、頑張りを認めてもらいたい、内へ内へと入る気持が辛いと感じたりするなら、やはり、外に出る時間があると良いです。
外に出なくても、ヘルパーさんとしゃべったり、他人と関わることで気持に変化が現れます。
そんなことを、求めずに頑張る人が沢山いらっしゃる。