大変そうにしているだけに見えるんですけど、、!? | 頑張る介護のその後は?

頑張る介護のその後は?

20年近い介護生活が終わりました。

子育ても平行し、また、途中で配偶者が亡くなる、、


結構ハードな介護人生だった。

介護終わって思うことがたくさんある。これから介護する人、されるかもしれない人に、知っていただきたいことを色々書いていきたい

ダブルケアにしても、介護にしても、在宅でなんとかなる場合、働く人は、たとえご主人様であっても、在宅なんだから、大変ではないのではないか?と思うようです。

友達ともなると、介護などとはご縁ない方が多数。

ご両親様それぞれご健在で、さらに育児のお手伝いや、住宅購入の援助していただくなどの協力を多々してもらったり、夏休みやお正月には、ゆっくりさせてもらい、甘えていられる方がうらやましいけれど、みんながそうではないんです。

福祉の仕事をしている方にも、二十代で親の介護しながら子育てしていたときに、今そんなことしている年代じゃないでしょ?今働けなくてどうするの?今子育てしなくてどうするの?など、色々言われました。


でも、倒れてしまったものは仕方ない、、、


で、状況により、在宅での介護が望ましいこともあります。

母が倒れたわが家は、体は不自由だけど、記憶にはさほど問題ないので、記憶に多少問題点あるけれど、体は元気な父と一緒に生活するのはは、支えあいが成り立ち、良い状態であるわけで、施設に無理矢理という状況ではない。

しかし、そこには当然フォローが必要になる、家族がうごかなくてはならない。


甘えるのではなく、その逆の状態になる。


それを、早くから背負っている人に対して、大変ぶってるだけ!という感じのことおっしゃる方も多くいる。

うちのお母さんは元気なの!だから、うちのお母さんがみんなのお母さんやっちゃうから!なんて、おっしゃる方も、、、

いつまでお元気かは、、神のみぞ知ること、、、だけど、甘える年齢はもう過ぎていて、支える年になっていても、甘え続けている、、、


ダブルケアしていると、なんかそんな風に見えたりする。まだ子供なんだな、、みたいな、、、


うちはもう、引退だから!後は任せた!

結婚したら言われた。もう甘えさせてくれ、ご厄介になりますよ!宣言!

そういう親としての生き方もある、、、、自立できるのが理想だけど、ご厄介になることを、理想とする親も居る。


それは間違いでもない。価値観の問題ですね。


でも、いずれにしても、介護しながら子育てし、親に甘えず、逆の状態で頑張る人を、馬鹿にしたような発言は多々有り、無理解から来る発言とはいえ、無神経なものもかなりある。

重い責任や重圧抱えながら頑張る人を、うちは関係ないと見下すのも良いけど、いつか自分もそうなる、または、子供たちにそうさせる可能性がある、、誰でも。

理解する気持ちくらいは、持って欲しいかな、、、