一応ヘルパー資格も保有しているから、何かあればお手伝いもする。
母は介護とは無縁な核家族。
だから、何にも知らない。
認知症になること、なったらどんなことになるのか、、、何にも知らないから、施設にいる認知症の方が、、御手洗を流さないで出て来るのが許せないし、そういう人がいることを、非常に嫌がる。
また、やはり認知症になると、帰りたかったり、不安定になり、つい暴れてしまうこともある。
そういうのも嫌でしかたないし、許せない気持ちなのかな、、、暴言吐くし、まあ、暴れたら恐いし。
私は一応ヘルパー資格もあり、勉強はしたし、また、症状も病気も異なる親たちを看てきたし、看取ったりもしてきたし、もう27年在宅介護をやってるから、、ほんの十数年くらいの経験しか無いヘルパーさんより、色々経験してきた。
利用するために、デイサービスや施設もあちこち行ったし、話を聞いたりもしたし、、当然積み重ねてきた経験や知識は、かなりのものとなり、ヘルパーさんたちとの福祉トークでは困らない。
そんな会話を聞くと、福祉職大反対の母は、本業がヘルパーなのではないかと心配する。本業は、全然福祉とは関係ない仕事ではありますが、時々福祉住環境コーディネーターやヘルパー資格、介護経験も役立つこともある。
一人親体験もまた、仕事では役立つこともある。英語なども、やはり使う機会が時々ある。今日も外国のお客様で、日本語がかなりできますが、日常会話では出てこないことは、なかなか理解も難しく、時々英単語を交ぜると、周りの方も何の説明かわかるし、お客様にも理解しやすくなるから、敢えて英会話を初めからすることはない。
そもそも通じないかもね、、さび付きまくりで。
やってきたこと、積み重ねてきたことは、それなりに役立つ機会がやってきたりして、辛い体験はこの時のため?と思うのだ。
でも、親はそんな経験してきたことを、理解してはいない。そんなことは、知らなくても良い!福祉の世界には入るな!みたいな雰囲気だけど、母が障害者だからこそ、そんな世界をうろつくしかなかった。
介護保険が始まった年に、要介護認定受けていますから!どっぷり介護生活をさせているのは母ではないの?
介護離職や子供の貧困をいやだいやだと見ているけど、うちもこういうことに無関係では無いということ、介護がかなりの重い仕事であること、、理解してはいない。
介護する人、される人、それぞれの立場は異なり、思うことも違う。しかし、、、やはり、長く介護をしていくなら、介護する人の気持ちは、理解してくれた方が、介護はしやすい。
多分介護をされる人は逆ですよね。自由にならないから、その気持ちを理解してもらいたいよね、、、
すれ違いがあるから難しくなる。