先日、出先の昼食で吉野家へ行きました。
魯珈というお店とコラボしたルーローハンが限定メニューにあり、早速食べてみました。
半年ほど前にこの魯珈のカレーが提供されていて、「カレーの名店」と紹介されていました。
食べてみたところ、本格派のスパイシーで独特な風味のカレーでなかなか美味しいものでした。
このお店のカレーにほれ込んで、頼んでコラボさせてもらった、という解説でした。
魯珈の店主は、学生時代にルーローハン専門店でバイトをしていて、後にインド料理店で修業をしていたそうで、前回はカレーでしたので今回はルーローハンを持ってきたようです。
注文したところ、丼の上の半分がルーローハン、残りの半分が通常の牛丼でした。
ルーローハンはなかなか専門店が無いばかりか、中華のお店でもメニューにある事が珍しい料理です。
台湾ではごく普通の一般的な料理で、細かく刻んだ豚バラ肉を醤油で甘辛く煮込んだもので、八角が入る事で中華らしくなります。
元々はくず肉や脂身を消費するためのもので、いわゆる貧乏飯でもあります。
現地では大衆料理で、屋台や定食屋さんの定番です。
ルーローハンを食べたところ、吉野家らしく研究された味で、好感が持てます。
通常の牛丼が同じドンブリにある事が、食べなれた味も味わえて、私としてはかなりポイントが高く感じました。
ルーローハン自体が濃い目の味付けですので、美味しいと思いつつもあまり多くは食べたいと思いませんので、私としてはこのハーフアンドハーフが丁度いい感じでした。