異世界変わり種 | ケセラセラとテイクイットイージー

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以前はヤフーブログで長い事記事更新を行っていました。
ほとんど準備をせずにいきなり引っ越しをいたしましたので、徐々に体裁を整えていく予定です。

今回は少し異色のお話です。

 

「間違った治癒魔法の使い方」と言います。

始まりは良くある感じで、3人の高校生がいきなり異世界へ呼び出され、国王から「魔王討伐に協力してもらいたい」と懇願されます。

まずは適正チェックを行い、二人はそれぞれ雷魔法と光魔法が出来る事が分かり、勇者としての適性が確認されますが、主人公のウサトが手をかざすと緑色(珍しい治癒魔法の証)の光が輝き、周囲の人たちが驚きます。

そこへ話を聞きつけたローズ団長が駆け付け、ウサトをさらって自分の家へ連れ帰り、様々な特訓を行います。

過酷な肉体トレーニングを受けるも、自身の治癒魔法が発動し痛んだ肉体がそのたびに回復され、見る間に頑強な体と底知れぬ体力を身に着けていきます。

 

ローズ団長は、以前は騎士団の隊長でしたが、魔族との戦いで自分の隊が全滅したことから、「死なない隊を作る」と「救命団」を結成し、戦場で傷ついた隊員を癒す働きに特化した組織を作り上げ、実績を積んできています。

団員たちは、戦場で傷ついた隊員を運ぶ運び屋、運び込まれた人を治す治癒係からなり、ローズ団長が唯一運び屋と癒し手を兼任していますが、ウサトがその右腕になる様になります。

 

最初の強敵が魔族の黒騎士。

黒騎士の鎧は魔法の鎧で、どんな攻撃でも反転してやり返すという反則的な性質があり、無敵戦士と恐れられていて、勇者スズネやカズキもかなわず、死の淵に瀕します。

そこでウサトは二人を治癒後、治癒をまとったパンチを繰り出し、治癒なので攻撃ではないため鎧は反撃できず、しかし鍛えられた筋肉からくる強力なパンチで鎧は壊れ、黒騎士は沈みます。

 

未来を見る事が出来る少女や、元黒騎士が助け手になったりして第一期が終わりました。

二期が楽しみです。