今欲しいと思うモノ。
包丁です。
一つが「KASUMI(霞)」という包丁です。
本体がチタンコーティングされていて、青い色をしていますので、特徴的な包丁です。
これは三男の家に遊びに行ったときに、お気に入りのユーチューブ(港に住む主人公が、地元の漁師から珍しい魚を分けて貰って、自分で色々な調理をして、味の判定をする、という内容のモノ)を見せてきて、そこで使われている包丁がコレで、「切れ味が抜群に良い」と絶賛されていました。
チタンコーティングという所に惹かれます。
チタンですので、ステンレスと同じ様にサビを気にする事はありません。
そこも便利だと思います。
もう一つが「ダマスカス包丁」。
この包丁はいくつかのメーカーから出ていて、ダマスカスとは形やブランドの名前ではなく、製法の事を指します。
元々は中東のシリアにある都市の名前で、中世の頃そこで作られた刀が非常に良いという事で有名になりました。
しかしその詳しい製法が残っておらず、今はロストテクノロジーとなっています。
が、おそらくこうであろう・・・という製造法で、ダマスカスの名前で刃物が作られています。
その製法は、心材とその周囲で硬度の違う金属を用い、それを幾重にも重ねて鍛造する、というほぼ日本刀と同じ作り方であります。
特徴は、素材を幾重にも重ねた事から刃に紋様が出てくる事で、これも日本刀と似ていますね。
材質はモリブデン鋼ですから、鉄の仲間ですので水気を気にする必要がありますね。
私はエンジニアの端くれですので、こういう技術に凝っているモノに、非常に興味があります。
値段は、霞もダマスカスも、標準的な牛刀で2~3万円程します。
安くはありませんが、無理をすれば買えそうな金額ですので、「欲しい!」「買おうかな・・・」という気持ちがふつふつと湧いてきます。