病院食 | ケセラセラとテイクイットイージー

ケセラセラとテイクイットイージー

以前はヤフーブログで長い事記事更新を行っていました。
ほとんど準備をせずにいきなり引っ越しをいたしましたので、徐々に体裁を整えていく予定です。

常々感じている事が、「千葉の(田舎の方の)人間の味覚はオカシイ」という事です。

以前に、行列のお店や美味しいと評判のお店(特にラーメン屋)で食べた所、美味しいどころか、二度と食べたくない味に「なんで?」となった事が多々ある、というような事を書いた事が幾度かあります。

もちろん全ての飲食店がペケな訳では無く、とても美味しいお店もそれなりにあります。

代表的な例で、一時期人気だった「竹岡式ラーメン」は、スープが醤油(良い方で、チャーシューの煮汁)のお湯割りで、しかも本店の梅野屋の麺は、乾麺をクタクタになるまで茹でた麺(乾麺も上手に茹でれば、モチモチで良い食感になる)で、味もへったくれも無い、というものですし、「勝浦タンタンメン」も、やたらとラー油で辛くしているだけで、スープや肉味噌に何の工夫もありません。とりあえず何か味がすりゃ良かんべ?という出来映えです。

何故コレが旨いと言われるのか、理解に苦しみます。

基本的に、醤油ドボドボで、やたら醤油臭くてしょっぱいものを好んで居るようです。

悪口を言うならば「醤油さえ効いていれば満足できる、貧乏舌(田舎舌)」と言いたくなります。

私の好みは、味は薄めで、出汁の効いたものが好きですので、相反していますね。

 

少し前に2か月ほど入院していて、二年ほど前にも一月ほど入院していて、どちらも同じ病院でしたが、一日中ベッドの上に居て、殆ど身動きできない身に唯一とも言える楽しみは「食事」です。

大部屋で同室の人達が、口を揃えて言うのが「食事が不味い」「今日は○○だったが、食えなくて殆ど残した」「今日は○○らしいから、オレは食えないや」というような言葉です。

同室の人達は、この話題でとても盛り上がっていました。

病院食って、そんなにマズイのでしょうかねぇ。

私は自分好みの薄味ですので、全て美味しく頂いております。

時には「チョット味が濃すぎるなぁ」という時があるほどです。

つまり「旨くない」という人達は、よほど濃い味付けの生活に馴染んで居るのだと思われます。

以前に、同じ病院に入院した事のある人と病院食について話した事がありますが、その人は「美味しかった」と言っていました。

私と同じ感じの味覚をお持ちの方ですから、二人で「○○病院の食事は美味しいよね」と盛り上がりました。

 

この前、テレビだかラジオだかで「病院食は不味い」という話を耳にしたので、一言言いたくなりました。