世界は滅びに向かっているのかもしれない | ケセラセラとテイクイットイージー

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以前はヤフーブログで長い事記事更新を行っていました。
ほとんど準備をせずにいきなり引っ越しをいたしましたので、徐々に体裁を整えていく予定です。

この所、熊やイノシシが人里に出てくる、という話題がちょくちょく出て来ていますね。

私の住まいの近所では、そのような動物の話はありませんが、狸が結構住んで居るようです。

以前に記事にした事がありますが、住まいが山林や田んぼのある田舎のせいか、道路上に転がっている動物は、犬猫より圧倒的に狸が多いですね。

以前はイタチも居ましたが、最近は狸ばかりです。

狸とイタチは似た動物ですが、イタチの方が小さいので、大きさで直ぐに分かります。

そしてこの所、時々アライグマを見かけるようになりました。

アライグマの見た目は狸と同じ感じですが、尻尾が長くてシマシマなので、これで直ぐに分かります。

同じ様な動物にハクビシンが居ますが、狸と顔つきは似ていますが、体がスリムで尻尾が長いので、違いは明白です。

おそらく狸達の生息域がこの近くなのだ、と思って居ます。(山ばかりですから)

特に今年は狸(時々アライグマ)の死骸を、誇張無く毎日の様に目にします。

大体その場所は決まっていますので、おそらく狸達の生息域がその近くにあるのだと思って居ました。

 

ついこの前の事ですが、朝の通勤時の事です。

自宅近くの道路に狸の死骸が転がっていました。

しかも2カ所ですが、これはさほど珍しくない光景です。

そこを通り過ぎて町場の方へ暫く走り、通りの多い高速の側道(それでも周囲は田んぼと川)に入り少し走りますと、道路のセンターラインよりに、アライグマの死骸を見つけました。

今までこの辺りで野生動物を目にする事はありませんでしたので、少し驚きました。

 

狸の餌は、主に虫や小動物系を中心とした雑食らしいのです。

今年、熊やイノシシが人里に出て来ているのは、山に木の実等の餌が少ないから、と言われていますが、狸が捕食する虫、鳥、トカゲやミミズ等も少なくなってきているのでしょうか?

ちなみにアライグマは、狸とおなじモノに加えて、魚やカニ、エビ等の水生生物も捕食するそうなので、微妙に狸と生息域が違うと思います。

 

今年の夏の暑さは、植物のみならず、小動物にも影響しているのでしょうね。

異常気象が自然界のバランスを壊しているので、動物だけでは無く農産物の収穫にも影響しています。

これは世界的なようで、先日コーヒーの生産量が落ちてきている、というニュースを耳に致しました。

その理由は、コーヒーは暑い地域で作られますので、主に赤道を中心とした地域で栽培されていて、それは平地では無く山間部になります。その理由は、昼と夜の寒暖差が大きいからで、これが無いとコーヒーを作る事が出来ないそうで、温暖化の影響で夜になっても暑いので、コーヒーの生産量と品質が落ちてきている、という話でした。

 

世の中、何時までも同じ状態が続かないので、色々と考え方を改めたり、対応策を講じる必要があると感じました。