およそ三ヶ月ぶりの記事更新になります。
最後の書き込みが、足腰の痛みが酷いのでSSSという整体に行ってみる、という内容でした。
4月1日、予定通り浦安にあるSSSに赴き、施術をして頂きました。
結果、足の痛みは無くなるものの腰の痛みが二倍ほど酷くなりました。
車で行きましたので、やっとの思いで車を運転するも腰の痛みがどうしようも無く、二度ほど安全な所へ車を避難して一時間ほどリクライニングを倒して寝る、という状況でした。
とにかく座っている状態が一番痛いので、食事がままならないため帰宅途中でコンビニに寄りサンドイッチを購入し帰宅、お昼を食べていないので昼夜兼用の食事として寝転がりながらサンドイッチを食べました。
実はこの状態が数日続いています。
夜は痛みで殆ど寝る事が出来ず、あけて日曜日に救急に電話するも「受け入れ先の病院があれば連れて行ってあげる」と言われ、行きつけの整形外科はお休みなので、診察券がある帝京大学病院へ電話をするも「科が違うので、紹介状を持って来て貰いたい」とのことでした。「あまりにも痛くて動けない状態なんだけど」と訴えるも、「紹介状」という返事です。寝ても起きても痛みが酷い中、翌日の朝まで耐えて居ました。この間トイレへ行くのがやっとで、食事もしていません。
当然夜に寝る事も出来ずに朝を待ちのぞみ、救急に電話して来て貰いました。
救急車に乗り込み症状を説明し、救急隊員が受け入れ先の病院を探します。
病状から入院必須な為か、個人病院の整形外科は受入拒否、入院施設がある病院へ幾つか問い合わせるも全滅。それでも隊員は諦めずに市内の病院を殆ど当たってくれました。この間約二時間・・・
コロナの影響のためかなかなか受入が渋い状態です。
「これから最後の病院へ問い合わせします。ここがダメならば、隣の千葉市を当たってみます。」という言葉。
問い合わせて見ますと、受入OKとのことで早速そこへ向かいました。
そこは小さな病院で、総合病院では無い為正規に整形外科が無く、初めの一週間ほどは痛みの緩和処置でベッドに寝たきりでした。
点滴や飲み薬で痛みの処置をして、動けないので生まれて初めてオシッコの管を入れて自動的に排尿するようにしていました。
紙おむつを着用し排便はオムツに出し、看護師さんに変えて貰うという初経験もしました。
入院中に血液検査やレントゲンやMRIをしました。
救急隊員に「お薬手帳」と言われて持参したのが良かったですね。
持病の状況や服用している薬が分かるので、この病院で同じ薬が処方されました。
この病院では血液検査の結果が出ると、その紙を看護師さんが持って来てくれます。その時に言われた言葉「栄養失調です」、確かにこの1週間程殆ど食事をしていないし、食べるものは寝たきりで食べやすいサンドイッチを一切れ二切れです。さもありなんと感心しました。
一週間ほどでかなり痛みが和らいだ頃、通いの整形外科の先生が来られて病状の確認をされましたので、「もう同じ思いをしたくないので、手術して貰いたい」と申し出ますと、「ここでは出来ない。自分の後輩が帝京病院にいて、こういう手術を100件以上行っているベテランなので、紹介してあげる。」という事になり、帝京病院の予約を取り、その前日に退院となりました。
この間三週間ほど入院していました。
退院しタクシーで帰宅、自宅にある自家用車で出かけ、お金を下ろして病院へ向かい、入院費の支払いを行いました。
翌日入院出来ると思い、入院用の身の回りの品々をボストンバッグに詰めてタクシーで帝京病院へ向かいました。
先生に診ていただきますと「添付されているデータを取った装置が古いので、此方で再検査します。」という事で、MRIとレントゲンを撮り直しました。
その画像を見た先生、「椎間板ヘルニアと狭窄症がある。」と言われます。
「狭窄症?」「背骨の真ん中は空洞になっていて、そこに神経が通って居る。この穴が小さくなって、神経に障るので痛みが出て来ます。」という話でした。
そこで狭窄症とヘルニアの手術をする、という事になりました。
狭窄症は狭まった骨を切り開く、ヘルニアは椎間板を除去し骨を削って出て来た粉とチタンの粉を練り合わせて、椎間板の代わりに入れる、ヘルニア上下の骨をボルトで固定する、というものでした。
「このボルトって、後で取るのですか?」と聞きますと、「昔はステンレスだったので取る事があったが、今はチタンなので最後までそのままで良いです。」という返事でした。
そして肝心の手術日を決める時に「5月22日しか空いてない、手術前に血糖値コントロールをしなければいけないので、1週間前の15日に入院して下さい。」と言われ、即時入院手術という期待が打ち砕かれ、重い鞄を抱えてタクシーで帰宅。そこから2週間ほどの自宅暮らし・・・
先生の診察後、装具の先生に呼ばれ、コルセットの型取りを行いました。
まずはラップをお腹周りに巻き、その上に濡らした包帯をグルグルと巻き付けます。この包帯は水に反応して固まるモノで、直にカチカチになり取り外して、「手術には間に合うようにコルセットを用意します。」と言われました。
再発が怖いので、家では出来るだけ寝て過ごして、入院日を迎えました。