ロシアだけじゃ無い | ケセラセラとテイクイットイージー

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以前はヤフーブログで長い事記事更新を行っていました。
ほとんど準備をせずにいきなり引っ越しをいたしましたので、徐々に体裁を整えていく予定です。

先日、某コメンテーターの話を聞いて、なるほどと思った事を紹介いたします。

 

今、全世界でロシアに経済制裁を行っていますが、それに日本も強力に参加し、決してその手を緩めてはイケナイ、というものです。

もしロシアへの経済制裁が途中でなあなあになって、何となく戦争が終わったとして、一番喜ぶのは誰か?それは中国です。

日本では普段あまりニュースになっていませんが、今の中国は東シナ海を中心に、領海侵犯を繰り返して実質的に自国領域を広げていて、勝手に軍事基地も作っています。

当然中国の狙いは、アジア圏の派遣を握る事ですから、アジアの端に位置する日本にも多大な影響が及ばされます。

又アジアやアフリカを初めとする多くの発展途上国へ経済援助を行い、実質的に自分の支配下へ納めてきています。

要するに世界平和への脅威はロシア以外に、大国である中国も同じである、という事です。

 

今回のウクライナ紛争で、もしロシアへのダメージがいまいちで、一時期我慢すれば直ぐに復活できる、となった場合、中国は「なんだ、例え暴挙に出ても、一時期をしのげば後は楽勝だぜ」と学習して、数年後にロシアと同じかそれ以上の暴挙に出てくる可能性があり、そうなった場合には、日本への影響はゆゆしき事態になります。

 

ですから、今行っている制裁措置は、決して手を緩めること無く、ロシアを叩き潰すつもりで行うべきだ、日本もそれに大いに協力すべきである、というものです。

 

何やら日清・日露戦争や太平洋戦争前夜に似た感じになってきているように思えますね。

歴史は繰り返されるのでしょうか・・・