昨日の午後突然に、一台のトラックに異常が発生いたしました。
昨日はだましだまし何とか動いたのですが、今日は全然ダメです。(-_-;)
やむなく仲の良い修理屋さんに出張していただきました。
結果、一年前に交換したセルがいかれていてエンジンがかからない、という事が分かりました。
直ぐにヒノに連絡、「今すぐなんとかせいや～」
やってきたのは下請けの電気屋さん、中古の再生セルと交換してくれて問題は解決いたしました。
昨年に交換した時も中古の再生セルだったのですが、調べてみてビックリ！
何と部品代だけで２８万でした・・・
なんでこんなに高いんじゃ～
なじみの修理屋さんも「ぼったくりだよな～、オレが仕入れたらおそらく半値だぜ」と言っております。
「これは絶対クレームだから、ヒノには相当強く言った方が良いよ」
とは修理屋さんの弁です。
これを機会に色々とお話をさせて頂きましたが、最近の車はいきなり壊れるンですな～
専門家の彼も「予兆が無いので防ぎようが無い」と言っております。
もう一段技術が進歩して部品がいかれる前に分かる様になってもらいたいもんです。