お久しぶりです(*^^*)
訪れて下さり、ありがとうございますm(__)m

仕事の忙しさが2月頃にピークに達したまま、必死で働き"ばったんきゅ~"の毎日。

気がつけば…なんと4月σ(°Д°)いつのまに…

昨日4月11日は、久しぶりに「津島神社」と名古屋市の「三輪神社」に御参拝しました。

説明


三輪神社では、アマビエ様をプレゼントしてくださいました!可愛い~💞スサノオ様のヒゲも勇ましい✨

愛知県は先日土曜日に、知事から非常事態宣言が出ましたので、私の務める施設でも自粛の対応で大騒ぎでした…(施設は閉めませんが)

神社のみ車を降りました。
人はほとんどおらず、互いに近寄りません。


そして…有難い不思議な事がありました。またお伝えしますね。

混乱の終息を心から祈りました。

そして、今日12日は修行している神社の大祭。
私は禰宜の装束で典儀をさせて頂きました(汗)

説明

説明

説明禰宜

説明禰宜の装束で展儀をさせて頂き…(汗)

関係者のみ数人の小規模開催にし、師匠が厄災退散の護摩焚きをしました。

コロナ及び関連する厄災退散かんまんぼろん

慌ただしい毎日。苦しさと嬉しさが交互に来る。"あめと鞭"が過ぎてか…😅

先日、不思議な夢を見ました。

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3月の半ば。
夢の中で誰かにA4の紙を渡され見ると、場所と日付と何かの名前が書いてある計画表でした。

その一番下の欄に、アルファベットで

『Wonder Beat』

と書いてあり、夢の中で声を出して読み上げながら目が覚めました。

気になって直ぐに調べると…


懐かしいアニメがヒットしました。
晩年の手塚治虫が企画と監修を手がけ、TBS系列で放送された1986年代のアニメ番組。

ナギサ・シティに住む主人公ススムは突如、総合健康科学研究所フェニックス・タワーに連れられ、ドクター・ミヤから特殊医療部隊「ホワイトペガサス」への入隊を要請される。ナギサ・シティでは因不明の体調不良を訴えて倒れる住民が続出しており、特殊体内突入艇「ワンダービート」をミクロ化して患部に注入し治療を行うのである。ススムらホワイトペガサス隊員と人体への攻撃を繰り返す正体不明の異星人達との戦いの物語です。

見ていたのは小学校の低学年だったので、すっかり忘れてた…しかも内容もほとんど覚えてはいませんが、身体の中って宇宙みたい!とワクワクしたことだけは思い出しました。

懐かしく思いながらオープニングの動画を見て最後の方の画像にびっくり!!ワンダービート


わっ!これって…


コロナみたい…

想像してみよう。

コロナはウィルスだから、他生物に寄生して増える。遺伝子を持っているので、生き物と捉えると、身体に入った宇宙人そのもの😱

誰か、ミクロな戦いをしてくれているの??

人類対未知の生物…
世界中が手を取り合って立ち向かう。
アニメの世界が一瞬、現実と重なって見えました。

実際、手塚さんや藤子不二雄さんのマンガは、科学的な根拠をもとに制作されており、レオナルド・ダ・ヴィンチと同じように、その知識を土台にして未来視をする預言者とよく言われているようですね。

現実では、命を掛けてたくさんの医療関係者が罹患された人々と共に、日々現場でコロナと戦って下さっています。

治療薬等の開発も夜を徹して行われ、役人は対策に追われ、人々も自粛したり生きる為の策に奔走し、協力の輪も広がっています。

善人はより善に。悪人はより悪に。

はっきり可視化もしています。

「何故生きるのか分からず日々緩慢に過ごし、自分だけをよしとして、周りとの繋がりや命を軽視していた世の中だから、『向き合う』ような出来事が起こる。何が大切なのか、気付く時」

80歳の大先達がぽつりと言います。


自分だけをよしとしても、周りとの繋がりがなければ、やはり生きてはいけない。
周りが正常(健康、平常)でなければ、自らの幸せや平穏、利や徳さえも『砂上の楼閣』。

私達は、『向き合う時』をどう生きるか。
一人一人に委ねられ、成績表を待つ学生のようにただひたすら努力するばかりです。

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皆さんが健やかに安らかに暮らせますように