毎週作っているパスタにはいくつかの味のベースがあります。

 

トマト、アンチョビ、バジル、和風、ナポリタンがベースで、それに少しアレンジを加

 

えていきます。

 

週末シェフの基本は、今冷蔵庫の中にある具材でできるもの。

 

そしてどのベースでも下味のにんにくとオリーブ油は必ず加えます。

 

にんにくとオリーブ油をパスタの茹で汁と合わせて「乳化」させると美味しいパスタ

 

が出来上がります。

 

シンプルなパスタほど乳化で美味しくし上がりますが、これがなかなか難しい。

 

失敗する事もよくあり、まだちゃんとしたコツがわかっていないようですね。

 

一流の週末シェフまでの道はまだまだ長い修行の道程が必要なようです。

 

まあ、成功しようが失敗しようが家族には有無を言わさず食べて頂きますが (^o^)/。

 

それでは皆様。穏やかな週末を!

 

 

 先日お伺いした会社はお菓子や日用品のパッケージや包材の印刷を行なっていまし

 

たが、同一商品であっても全て同じ印刷を行なうのではなく、消費者のニーズや傾向

 

に合わせてデザインを変えるという取り組みをされていました。非常に面白い取り組

 

みだと思います。

 

 今までは、どのメーカーも商品はそのハード的なスペックで勝負をしていました。

 

営業は「こんなに性能がよくなったんですよ」とか「さらに美味しくなったんです」

 

と売り込みをかけていました。

 

でもこれからはこれではダメだと思います。

 

購入者がその商品をどこで使うのか? どう使うのか?

 

そうした背景を理解して、同じ商品であっても個々に合うようにソフト的味付けを変

 

えて売り込みをする必要があります。

 

そのソフト的要素のひとつとしてデザインの果たす役割は大きいと思います。

 

 

 今流行のAIやIoTも目指す所は同じですね。私たちひとりひとりの生活はますます豊

 

かに変わって行くでしょうね。

 

 少し古い話ですが、某プリント機器のメーカーでデジタルプリントの現状を見学さ

 

せていただいた時、ある企業(確か保険会社)が個人の顧客様向けに送るバースデー

 

カードの見本を見た事があります。

 

そのバースデーカードには美味しそうなケーキの写真がレイアウトされており、その

 

ケーキになんとチョコレートで個人名が書いてあるのです。

 

バースデーケーキの写真は同じものでも、その上にチョコで書かれている名前は送る

 

人によって変える。こんなことも出来るのですね。

 

カードを貰った人は「自分の為にケーキを作ったの!?」とビックリするかも。

 

オンデマンド印刷の良い例だと思います。

 

大量生産からオンリーワンへ。こう言われて久しいですが、この流れはもう後戻りで

 

きません。

 

自分の仕事の身近な未来をしっかりと見ていきたいと思います。