下方に美しくない浮腫の写真あり
・CK(CPK)
CKが10月からずっと高い。昨年の10月、11月頃は600程度、最近は800と全体的傾向としては、だんだん値が大きくなっている。ちなみに基準値の上限は橙色
筋肉が痛いわけでもないが、CKが高い⇒骨格筋の損傷らしいので、どんどん身体を支える力が弱くなっていってるのではないかと気になる。
因みにCKが高い場合は以下のような疾患が考えらえる。
急性冠症候群や心筋炎、心筋梗塞、多発性筋炎、皮膚筋炎、筋ジストロフィー症、甲状腺機能低下症など。
検査の結果、筋炎や甲状腺機能低下症でないは分かっている。
・貧血
貧血であるらしい。
WHOでは血色素量13.0g/dl未満で貧血だそうである。
血色素量の値は今年になってから減りはじめ、二桁が危なくなってきた。大雑把に見て半年で3割ほど減っている。
・末梢血の骨髄球、芽球。
本来末梢血に骨髄球や芽球は出てこないのだが、本来ではないことが半年以上続いている。PubMedなんかで調べられないのだろうか。検査の結果白血病ではないという事だが、前回の診察で、3年後くらいに発症しているかもということをぽろっと言われた。そんなことを言われると気になってしまう
・下肢の浮腫
右足首辺りから下がぷくぷくになっている。最近は左足もぷくって感じになってきた。
何が困るかって、靴がはけない。側面にジッパー付きの靴にジッパー全開で無理やり足を突っ込んでいる。それでもきついので靴が壊れるのではないかと憂慮している。東京の美術館、博物館に行きたいのであるが。途中で靴が壊れたらどうしようと躊躇している。
美しくないが、こんなん
以上、現状原因不明の困りもの、気になるもの4点であるが、発熱するわけでもないし、痛いわけでもないので、気にしなくても良いか、と最近思い始めた。