先週日曜試合をしてきたんですよ。

西川口で





「場所は貸すから試合したい人と試合して良いよ」って興行で
「やりたい相手見つけて連れて来て」って言われまして。


僕が真っ先に思い浮かんだのが


日本大学プロレス研究会の先輩であり
西口プロレス他、様々なインディペンデント団体にあがっている
見た目が邦彦さんでした。




もう、
はじめてお目にかかってから七~八年になり
その間に3~4回試合をさせてもらいましたが

メイクしてたり、名前が違ったりで、
一度も見た目が邦彦名義で試合してもらってなかったです。


なので、


今回お願いしてみたら


あまりにあっさりOK頂きました。



カードが決まりまして、

では内容をどうしようと考えたんですが


なんだか


思いつかないんですよ、


僕と見た目がさん2人でリングに立っての絵が全く浮かばなかったです。


憧れて、やりたかったはずなのに
どうにも出てこなかったです。




じゃあ僕は、

何をしてる時の見た目がさんが好きかと考えた時に



西口ドアで
よしえさんとか健三郎さんを無邪気にぶっ飛ばしてる見た目がさんが

すごく好きなんですね。



そんなわけで


よしえつねおさんにもお声を掛けしたら


「用事があるから長くいられないけど良いよ」って言って頂きまして

来てもらいました。







底抜けに明るいのに
口から出るのはどうしようもない下ネタ
大ブーイングを貰って
結果、拷問のような痛い目を見るのに
そのどこを切っても面白い


そういう人が来てくれました。




来てくれるのは大変ありがたいですけれど

三つ巴ってむずかしいですね。


とくに、仕事もありますから当日まで話し合いが出来ないです。



そう思ってもうおひとり、


まだ、そこまで他所の露出もない

今年の2月にデビューした

中邑珍輔さんなんか出てくれたら

すごいことになるんじゃないかと思って

お声掛けしたら。





来てくださったんですね。









結果的には、


僕が一番最初に思った
憧れの見た目がさんとのシングルマッチとか

それどころじゃなかったですね。


僕がしたことは
皆さんをリングにお呼びして、
試合があんまり長くなりすぎないように、
お客さんが「もうちょっと見てたいな」っていうくらいの時間で
コロッと負けることだけです。


もうね、

僕が呼んだとは言え

あんだけ濃厚な人達の中に入ったらそれくらいしかできないですよ。




「じゃあ不満だったのか?」と聞かれたら


全くの逆ですね。


僕がして欲しいと思ってた通りの試合をしてくださいました。


本当にありがとうございましす。



こういう、


技だの受け身だのってえ議論が馬鹿馬鹿しくなるような試合を

普段一緒にやっているプロレス仲間に魅せることが出来て、

このカードでこの興行に出られて


心の底から良かったと思いますね。












再三再四言ってますが

改めて言います。



西口ドアは面白いです。



今回のメンバー以外のまだ見ぬ変人
ロフトの怪しさ
ワンドリンクのアルコール
芸人さんによる実況解説


そういった要素もミックスされ
諸所のアマ、プロ含め
他所では見れないものが展開されます。




僕は最近なかなか出れませんが

どうぞお見知りおきをお願いします。

http://supokon.main.jp/blog/2014/04/421_1.html

常陸プロレスの佐々木譲さんにお声掛け頂いて

今週日曜に試合をします。






今回の興行は
全6試合。

発表している対戦カードは
メインイベントと第0試合のみ。

後の試合は全て、
片方の選手だけの発表で、
その人が誰と戦うのか発表されない
、という
かなり奇異な興行になってます。




興行のコンセプトは

「お願いだから一発だけヤらせて」





先に発表してある選手が
心から闘いたいと思っている対戦相手、ないしはタッグパートナーを
その選手自らブッキング。

後は当日
ヤりたかった相手とヤりたいように試合をする


「場所は貸すから好きにヤんな」
「誰が出るかは内緒だけど、見たいんなら見に来な」という

ただひたすら自分たちの満足度を最優先した。
すこぶる漢前な興行な訳です。


興行主のお一人、譲さん自らがその思いをつづってますんで、
良ければ読んで見てください。
http://sasakiyuzuru.blog.fc2.com/





僕は今回、

譲さんからこの興行のお声掛けを頂く事で

「いつかどこかでできたらなぁ」なんて、ずっと思いを寄せていた人に

対戦をお願いするきっかけを貰った形になります。





そして、コンセプトどおり

お客さんが見て面白いか知らないです。

当日顔を合わせて、今日よろしくお願いしますって言う形になるでしょう。


でも、そういうのも含めて、

ワクワクしますね





まあ、

対戦相手は内緒ですけど

僕が闘いたくて、

今回告白してOK貰った人は

プロの人です。


「無料興行ならギャラいらないよ」なんて言って下さった漢前な人です。

そういうわけにも行かないので、まあ、何とかしますが


お客さんがどう思うとか知らないですけど

僕はすこぶる楽しみですね。

「プロだ」という一文でハードル上がったとか全く気にしないです。

ただ、ただ、

僕が闘いたいだけですので。



それでもよろしければ

見にいらして下さい。


「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「

4月6日(日)
12:00開場 12:30試合開始
蕨レッスルアリーナ(http://butoukan.ne07.jp/
入場無料


第0試合
10分1本勝負

白龍&えぼっさん
vs
関やすし&アブドーラ・ザ・貫野

第1試合
トリプルハート復帰戦
もう一度プロレスをヤらせて
15分1本勝負
トリプルハート vs X

第2試合
ずっとあなたとヤりたかった
30分1本勝負
クリウ vs X


第3試合
このタッグがヤりたかった
45分1本勝負
ハレタコーガン&X
vs
X&X

10分休憩

セミファイナル
45分1本勝負
俺たちにもヤらせて
G&珍獣サンダーライガー
vs
X&X

メインイベント
お願いだから一発だけヤらせて
時間無制限1本勝負
佐々木譲 vs 山口徹


※なお、Xに付きましては入場をもって発表とさせていただきます。




ジャイアント小馬場さんにお話を頂き、
新年なりたての元旦の午前2時、
警察車両も出動するほどごった返す浅草は浅草寺のすぐ脇、
「木馬亭」と言う演芸場で
猪木酒場でカウントダウン興行を終えたばかりの西口の皆さんに混じり、
私、試合をさせて頂きました。

1月1日から試合できるなんて本当にありがたい話です。




今回の対戦相手は、西口に上がられている芸人さんではなく
本日始めてお会いしたゴンゾー」さんという芸人さんで、
体は大きいんですがプロレス一切未経験だそうです。

第二試合で、試合自体は3~4分
マット無しで板張りの高座だったので、危ないことはせず
ゴンゾーさんの持ちネタであるタンバリンを軸に
有利不利のわかりやすい試合をいたしました。







家帰って調べてみたんですが

このゴンゾーさん 、 すごい人だったんですね。

大晦日の名物、 ダウンタウンの笑ってはいけないにガッツリ出演しておられたんですよ。
http://www.youtube.com/watch?v=wadDyj85LN8
レッドカーペットとかオープニングアクトの大役です。
http://www.youtube.com/watch?v=jbrIUPNATMg

僕はこの芸を高座の上、目と鼻の先で見ました。すごかったです。



でも、
知らないとは恐ろしいもので、

無口ポーカーフェイスが売りなのに、
最初のきっかけとして、
勝ち誇った顔で「来いよ」と喋って頂く事をお願いしました。
申し訳なかったです。

その顔を
インパクト重視の初撃だから、と
結構な力でビンタしました。

時刻は深夜4時、
目の覚めるような一発だったと思います。
大会通して一番痛い技になったかもしれません。
申し訳ないことしました。

でもそれは
テレビに出ているすごい人だったのを知らずにそういうことをして申し訳ありません。 では無いです。
テレビにも出ているすごい人なのに僕と試合してくださってありがとうございます。 です。

おかげさまで
僕にとって非常に貴重で充実した試合になりました。


いつもながら
普通のプロレスラーにもアマプロレスラーにもいない、
特化した技を持った人とお会いできる機会を与えてくださる西口さんには本当に感謝です。

いい新年一試合目を頂きました。

めそめそと去年の事を振り返ります。

やりもやったり16試合
特に怪我も無く、短くて適度に体を張る試合が出来たと思います。

ほぼ全試合に仲間内で撮ったものでない写真があること、本当にありがたいと思いますね。




2月

COWPER(浜松町)
●クリウ(転蓮華)モモちゃん○

 新年一発目であり、新しい会社に入って一試合目はダッチワイフとの試合でした。
「ザ・レイド」を見て、軍隊格闘術すげえと思い、刃物に鈍器に絞首紐、いろいろ使いましたが最終的には首の骨折られて負けました。


4月

西口ドア(阿佐ヶ谷)
●メガネくん(判定)シュウソウランド○

 仕事を終えて6時に幕張を出て、7時過ぎに阿佐ヶ谷ロフトについて、着の身着のまま試合をしました。
台本重視の西口ドアで、何も決めないシングルトーナメントでした。
攻めてりゃ良いだけじゃないのがなかなかに難しかったです。


5月

COWPER(浜松町)
マジキチ ●クリウ(ダイビングボディープレス)バイソン ○オリラブ

 ピローマッチという寝具を使った試合形式でした。
この試合以外使いどころのないネタなどもせっかくだからと削らず組み込んで、長く難しい台本になりましたが、新しい企画マッチになったと思います。


6月

WIN(青戸)
クリウ ○オタニ(ローリングクラッチ)●リュウガ プリンス

 初参戦のWINさん。対戦相手はチャンピオン。
お茶を濁す気満々でしたが、何でかプリンス石井さんマジ大流血で戦線離脱。
そのままオタニが勝つと言う番狂わせ。恥かかせてしまいました。
以来WINさんには参戦していませんが、機会ありましたらまた伺わせて頂きたいな、なんて思います。


7月

COWPER(蕨)
●クリウ(スパンライン)○クズ

 おふざけしないクズ君の唯一の茶目っ気である竹箒をフューチャーして、一足早く魔女の宅急便の実写版をした試合でした。
単純な台本で楽しくやれましたが、やたらと小道具その他に金かかった試合でしたね。


闘強士火(銀座)
●クリウ(元気玉)○モモちゃん○

 ダッチワイフとの試合も10試合目、暖かいお客さんの前で雑で無茶な試合をしました。
前々からやってみたかった2階からのダイブと、
高校の頃のプロレスでは外した事のなかった風船を導入できたことで、今年一番印象に残った試合になりました。
また、
この試合以降、奴との試合の台本が当日になりましたね。


友人の結婚式(渋谷)
●クリウ(ウラカンラナ)モモちゃん○
 高校の時のプロレス仲間の結婚披露パーティーで「ダッチワイフと試合して」って言われまして、
プロレスあんまり見たことないであろう皆さんの前で5分未満の試合をいたしました。
マットも何もないハードフロアでウラカン食らって、その後仕事に行きました。
今年やった試合の中で一番しんどかったかも知れません。

8月

スポ戦(蕨)
変珍 クリウ(夢オチ)ヨッチャン ひとり 

 おふざけしかしない皆さんの中に入って、ストレッチ以上エクササイズ未満な30分間を過ごしました。
冗談無しに汗一つかかず、息一つ乱さない、レフリーさんと音響さんにばかり負担をかけた試合でした。


COWPER(新木場)
G 譲 ●クリウ(パワーボム)○マラ オリラブ オタニ

 ゲストの面々と組んで6人タッグ。
クズ君が無念の欠場だったので、遺志を継いで彼の得意技を無許可で使いましたが
クズ君のように試合後に女性から写真を撮られる事はなかったです。やはり技じゃないんですね。


9月

西口ドア(新宿)
●メガネくん 野村 チュンリー(ラストライド)○クロオB

 久しぶりの西口ドア、5年ぶりの新宿FACE、
何度も試合させてもらったクロオBさんと歌舞伎町でしばきあって来ました。
1対4なので出番は短かったですが、全体通して気合の入った大会でしたね。


10月

西口ドア(大阪)
メガネくん ○ワカ(ダイビングボディープレス)●ガソリン クロオB

 大阪まで遠征させて頂き、怪しげな歓楽ビルの一室でシバキ合いました。
この時には、もうワカさんとガソさんが年内で引退することを知っていたので悔いなく暴れられましたが。
翌日会社に遅刻したことに悔いが残ります。



RAW(小豆沢)
●クリウ KUBIKICX (蒼魔刀)NO NAME ○北江

同じ生年月日の平田がこの日の後半の興行で引退するってんで、
それには仕事があるから出れないけど、その前の興行で奴と絡めたら、なんて思って
1年半ぶりにRAWさんに出させてもらいました。
蓋を開けたら。まさかの奴が出ないって言う。

固い畳に3回くらい頭から刺さって、仕事に行きました。


11月


G-1(鶴ヶ島)
●クリウ(帳尻あわせ式タイガードライバー)○ミニ沢

小馬場さんに誘って頂き、鶴ヶ島の商工会議所主催のお祭りプロレスに出てきました。
もう何回試合してるかわからないミニ沢さんと緩やかな試合をしました。
やはり自分のこと一切知らない人の前で試合をするのは良いですね。


カウパー(蕨)
●クリウ(ダブルローテーション不知火)○モモちゃん○

 当日朝書いた台本のオチがどう実験しても成功しなかったので。
試合20分前に急遽台本を変えたら、うまくいかねえのなんの、っていう試合でした。
あれだけ上手くいかないとむしろ楽しくなりましたね。


12月

だらす(鳥取)
●クリウ(ウラカンラナ)モモちゃん○

 この塩ビ人形とやるのは今年五回目ですが、まさか山陰地方に出向いてこいつとやるとは思ってなかったです。
なんだかんだで、彼女とやるのは全てにおいて自己責任なんで楽ですね。
まだ出してない展開あります。やれます。



カウパー(蕨)
ネゲロ、クリウ、マジキチ、チンカス(無効試合)

 ろくに練習できない師走に、タッグトーナメントの余り者四人で、やったこともない4WAYをやってきました。
先月の結婚式に呼んでくれなかった譲さんに内緒で、勝った人の考えたでたらめな子供の名前を出生届に書いて役所に提出しようって言う試合でした。
譲さん乱入で無効試合になりました。

まあ、あんなもんかな、と思います。














昨年は
出会いと別れの多い年でした。


学プロOBが多く参加している「COWPER」では回を重ねるごとに懐かしい面々に再会し
話には聞いていた「鳥取だらずプロレス」の参戦も適い、
西口関連で混ぜて頂いた興行で素敵な出会いがたくさんありました。


逆に
アマプロのTOILE君は韓国に帰り、
同じ生年月日の平田や飯塚レフリーも関東を離れました。
立正で世話になったチョコさんも結婚機にキックボクシングを引退され、
カトーノさんも辞めたって聞きました。

西口ドアからも小蝶野さん、ガソさん、マジックさん、ワカさん、健三郎さん、そしてばってんさん
ごぞっと選手が抜けます。

寂しくなりますね。




くしくも、
昨年お亡くなりになられた「やなせたかし」さんの名言にこんなものがあります。

『人生の楽しみの中で最高のものは、やはり人を喜ばせることでしょう。
すべての芸術、すべての文化は人を喜ばせたいということが原点で、喜ばせごっこをしながら原則的には愛別離苦、さよならだけの寂しげな人生をごまかしながら生きているんですね。』


その言葉を胸に、
本年もプロレスを続けていこうと思います。

本年も変わらぬお付き合いをよろしくお願いいたします。

僕の試合 終わって
控え室に帰らず実況席に居直り
後半二試合を喋らせて頂きました。



どの選手も
ものすごい練習していて
なおかつカラーも出ていて素晴らしいな、とは思ったんですが

中でもライガーさんがホントにすげえ。


子供らの声援が、
今まで経験したどのアマチュアプロレスよりもすごかったですね

まぎれもなくあの人はを与えておられました。

鳥取を元気にしていました。





興行前にあった一幕からして度肝抜かれました。

鳥取だらずプロレスの「珍獣サンダーライガー」さんなのに

先日放送された
ビフォアアフタースペシャル『新日本プロレス編』を見ていた会場のご婦人が

「テレビで好きだって言ってたから」
怪獣のぬいぐるみを珍獣さんにプレゼントするっていう。

もちろん
その発言をしたのは
新日本プロレスの「獣神サンダーライガー」ご本人さんですが

珍獣さん貰ってました。

すごいっすね。

本名山田じゃ無いけれど

すごいっす。




興行終わっても、

こんな光景がそこかしこ




僕も、別に何者でもないのに
お子さんから
ちゃんとした色紙にサインをねだられまして、

恐縮しながら
会社で郵便物受け取るときのサインを書かせていただいたんですが

いや、すげえね

話聞いてた以上。






鳥取だらずプロレス
さん

試合するリングを持っているだけでもすごいのに
そのリングを常設で建ててトレーニングをする道場も持っていて、
週に二回はそこでガッツリ練習をして
年間30興行以上を行う

金銭の見返りは求めないで

何の為にやるかってえと、

単純にプロレスやりたいからって以外にも

地域の活性化。

だらずプロレスを見るため、県外からお客さんを来させることを理念としている

多くの賛同者、スポンサーも付いた

そんなアマチュアプロレス団体。




素晴らしい。

素晴らしいの言葉以外ないですね



またもし、機会ありましたら

もう一度足を踏み入れてみたい空間でした。








その日は
温泉に入れて頂き、
鳥取牛焼肉をご馳走になり、
ホテルにまで泊めて頂く熱烈歓迎を受け。

感謝の内に
僕は翌日の始発の飛行機で東京に戻りました。



その途中、

荒れ狂う日本海に浮かんだ
朝6時の鳥取空港。

荷物検査で
カバンの奥深くからライターが発見され、

あんな小さいものが
カバンの奥深くにあるため、

中身を全て机の上にさらす と言う
熱烈な送り出しを受けました。

三人の綺麗な女性空港職員さん
皆さんプロなので
穏やかな顔をされていましたが

さすがにカバンから二体目のダッチワイフが出てきた時には
熱烈な目で見られましたね。











そして僕は、二体のダッチワイフがカバンに入ったそのままに会社に行きました。

















良い旅でした。