僕の試合 終わって
控え室に帰らず実況席に居直り
後半二試合を喋らせて頂きました。
どの選手も
ものすごい練習していて
なおかつカラーも出ていて素晴らしいな、とは思ったんですが
中でもライガーさんがホントにすげえ。
子供らの声援が、
今まで経験したどのアマチュアプロレスよりもすごかったですね
まぎれもなくあの人は夢を与えておられました。
鳥取を元気にしていました。
興行前にあった一幕からして度肝抜かれました。
鳥取だらずプロレスの「珍獣サンダーライガー」さんなのに
先日放送された
ビフォアアフタースペシャル『新日本プロレス編』を見ていた会場のご婦人が
「テレビで好きだって言ってたから」と
怪獣のぬいぐるみを珍獣さんにプレゼントするっていう。
もちろん
その発言をしたのは
新日本プロレスの「獣神サンダーライガー」ご本人さんですが
珍獣さん貰ってました。
すごいっすね。
本名山田じゃ無いけれど
すごいっす。
興行終わっても、
こんな光景がそこかしこ
僕も、別に何者でもないのに
お子さんから
ちゃんとした色紙にサインをねだられまして、
恐縮しながら
会社で郵便物受け取るときのサインを書かせていただいたんですが
いや、すげえね
話聞いてた以上。
鳥取だらずプロレスさん
試合するリングを持っているだけでもすごいのに
そのリングを常設で建ててトレーニングをする道場も持っていて、
週に二回はそこでガッツリ練習をして
年間30興行以上を行う
金銭の見返りは求めないで
何の為にやるかってえと、
単純にプロレスやりたいからって以外にも
地域の活性化。
だらずプロレスを見るため、県外からお客さんを来させることを理念としている
多くの賛同者、スポンサーも付いた
そんなアマチュアプロレス団体。
素晴らしい。
素晴らしいの言葉以外ないですね
またもし、機会ありましたら
もう一度足を踏み入れてみたい空間でした。
その日は
温泉に入れて頂き、
鳥取牛焼肉をご馳走になり、
ホテルにまで泊めて頂く熱烈歓迎を受け。
感謝の内に
僕は翌日の始発の飛行機で東京に戻りました。
その途中、
荒れ狂う日本海に浮かんだ
朝6時の鳥取空港。
荷物検査で
カバンの奥深くからライターが発見され、
あんな小さいものが
カバンの奥深くにあるため、
中身を全て机の上にさらす と言う
熱烈な送り出しを受けました。
三人の綺麗な女性空港職員さん
皆さんプロなので
穏やかな顔をされていましたが
さすがにカバンから二体目のダッチワイフが出てきた時には
熱烈な目で見られましたね。
そして僕は、二体のダッチワイフがカバンに入ったそのままに会社に行きました。
良い旅でした。