2010年前後に卒業した大学のプロレスサークルの仲間が
「4年間じゃ足りねえ」とばかりに集まって行うプロレスまがいの興行『COWPER』


2ヶ月に一度くらいのスパンで試合をしてはよ3年、

数えで18回を迎えました。


来週の9月6日(日)
下北沢にある『北沢タウンホール』という、300人は入れる会場を借りて記念興行を行うにあたり
自分が携わる試合の概要くらい書こうと思いまして

えらい久しぶりにブログを書いた次第です。




さて、


まずは

こちらの動画をご覧下さい。

『 https://www.youtube.com/watch?v=6V17fsz1dW4  』

高名なYOUTUBER「マックスむらい」さんのYOUTUBEチャンネルで
ご縁から、我々のやっているCOWPERを取り上げていただきました。


動画の内容を要約すると
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団体最強の証であるチャンピオンベルトを苦労して守ってきた『オーソチン』てのがいるんですが、
「プロレス興行を官能小説朗読会にする」と言う、訳の判らない野望を持った『YMD』とお供の『SP』にジャンジャン反則されてベルト奪われちゃいました。


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という内容です。

ありがたくも(お世辞もあるでしょうが)面白いと言って頂きました。

初見の人からお褒めの言葉いただける事ほどうれしい事はないです。



で、そこから・・・
YMDが朗読会をやろうとするたびに「ベルトに挑戦させろ!」と邪魔が入り
つどつど防衛戦を行っては、悪い事して挑戦を退けてきたのですが。


後一回防衛すればついに下北沢で朗読会が出来るって一戦で
復讐に燃える『ハミチツ』君に成敗され、YMDはベルトを失ってしまいました。




そして迎える今回の下北沢。
YMDは新たな標的として地方に目をつけます。

COWPERに時々参戦して頂いている

鳥取だらずプロレスの『G』さんと試合をさせろ。 と言ってきました。


Gさんを倒して山陰地方で朗読会を行う。 と言い張っております。


そこに、
ベルトを取られて恥をかかされたままのオーソチンがGさんのタッグパートナーとして参加し


『 YMD SP VS オーソチン G 』 


VS



というカードと相成りました。



↓↓↓興行詳細です↓↓↓

■COWPER.18

日時:9月6日(日)
   17:30open/18:00start
場所:下北沢・北沢タウンホール
https://kitazawatownhall.jp/map.html

全席自由・料金後払い制(1円~任意の金額をお支払下さい)

http://s.ameblo.jp/cowper-kun/entry-12041112868.html






 他にも、


『「カウパー」って名前、シモすぎだから変えようよ。』『ダメだ、この名前だから良いんだ!』 っていう人達の試合とか、



ベルトを取ったハミチツ君が、今まで一度も勝てたこと無い最強の相手を指名して行われる防衛戦とか、



生まれも育ちも考え方違う同い年二人が何度もすれ違いながらやっと実現した一騎打ちとか




方向性が違うレフリー同士の喧嘩とか、



書いてくとキリが無いんでこの辺にしますが、

もしこの日御用の無い方おられましたら


一度我々の発表会を見に来て頂ければ。と思っております。

宜しくお願いいたします。




















そういえば、


マックスむらいさんですが


なんかYMDに引っかかるものがあったのか


ニコ生で毎週月曜22時から放送されている“マックスむらいの「夜もくらいマックス」”という番組に

出してもらえる事になりました。


 

官能小説読むらしいですよ。


8月31日22時からだそうで、


YMD一人で出るそうなんですが。


なんというか、全く読めないですね。


こちらもお暇な方は怖いもの見たさで見てやってください。

プロレスの実況解説で素敵なブログを最近見つけまして
http://ameblo.jp/jumpwith44/theme-10084440840.html

こちらのブログに感化され
僕もプロの実況解説に関して、
「この人のここはすごい」と言う点をだだらに書きます。

とりあえず、パッと思いついた4組



○新生FMW
斉藤アナ&杉作J太郎さん


前述のブログにもっと素晴らしい紹介が載っているので
是非そっちを見てください。

高校くらいでしたかね、
テレビ埼玉で月一でやっていた新生FMW
当時の僕はまあこれに馬鹿はまりしました。

FMWの大きなストーリーラインは
冬木と取り巻きがが好き放題やっている体制派
何とか正しい方向に持っていこうとするハヤブサ達反体制派の抗争が主で

なぜか
杉作さんがえらく体制派に寄った解説をするんですね。
斉藤さんがたしなめたら、矛先を斉藤さんに向けたりして
挙句口喧嘩みたいな喋りになるのがものすごく衝撃的でした。

「~であります」みたいな丁寧な実況に慣れていた時分に
「こんなんありなのか」と思いました。

それを踏まえた上で見てみてください。

https://www.youtube.com/watch?v=uUZOGOkC9SA

杉作さん
喋りが被るとか構わず、言いたい時に言いたい事言う
この人だけに許された素晴らしいキャラクター

それに釣られて斉藤さんも
動画の最期で「うわ、汚ねえッ!!」と思わずあまりに素直な実況をします。

今はもう見られない、素敵なコンビでしたね。





○大日本プロレス
登坂さん&須山さん


プロレスのテレビ中継に付けられる実況は
基本的にテレビ局のアナウンサーがやるケースが多いのですが

こと大日大戦の場合
大日本の社員さん登坂本部長と
記者の須山さんが努めております。

この二人、
選手との距離が近い分
とんでもなく踏み込んだ実況解説するんですね。

https://twitter.com/bjw_bot

ツイッターに語録集があるんで是非見てください
選手の姿を思い浮かべるととても面白いです。

正直、
プロにこれやられてしまうとアマチュアは何をやれば良いんだってくらいぶっちゃけた実況です。

経営上のぼやきから
選手のプライベートまで
居酒屋で喋ってるのかってくらいのフランクな実況

近いがゆえに気楽にボロカス言うこともありますが
その分いい仕事したら身内ゆえに最大限褒める。

愛であふれた素晴らしい実況解説です。





○DDT:神実況コンビ
村田春雄さん、鈴木健さん

この二方は、もう演者側ですよね。

リング上のおかしなことには
基本的にリング上の誰か、セコンドの誰か、それでもなければ実況解説がツッコむのが一般的ですが

この二人は
有り余るボキャブラリーと
場の空気を察知する能力を武器に
リング上のボケを助長するようなフォローを加えます。

それが心地よくつむがれると
見ている客も「もはやツッコむのは野暮」
一緒に乗っかるように場を楽しむようになります。

いわゆる訓練された客と言うのはこの人達によって作られるんですね

https://www.youtube.com/watch?v=mlwzQEdGTls

DDTは新たな客層を取り込みどんどん拡大路線を計っています。
それは
選手の技術向上
既存に囚われない世間への打ち出し方

もろもろあると思いますが、

それらの中に
この二人が内部にいたから、と言うのも少なからずあると思いますね。




○西口プロレス
東京ペールワンさん


申し上げ辛いですね
僕がこのお二人について語るのはおこがましいです。

前出の三組も、別に語る資格はないんですが

一言だけ言うなら

西口プロレス
西口ドア

見にいらして下さい

芸人さんならではの他にない実況解説が堪能できます。

https://www.youtube.com/watch?v=18rfmHE8F-4
格闘技に関する創作モノ
これには良いシーンがたくさん出てきます。

「餓狼伝」「バキ」「はじめの一歩」「修羅の門」「キン肉マン」etc.etc
.

挙げたらキリが無いですが
用は体を張って強いほうを比べる物語ってことですね。

乱暴に突き詰めますとこの手の漫画
キャラクターが
どれだけ強いのか
どれだけ負けたくないのか


大体この二つを書いてます。
ホコタテですね。


格闘技の創作物は
作者がこの二つを手練手管で煽って煽って、
一番読者が熱狂するのに良い経過と結果を紙にのっけて送り出してます。
(書いててノッて無いのかなと思う時もありますけど)

それが面白くて見やすいから。
正直、プロレス見たことないけど上の漫画は読んでるって人の方が圧倒的に多いです。


「プロレスは非現実を見せるもの」
という言葉がありますが
僕が一番目標とする非現実がこの格闘技の物語達ですね。


なので
こういうのはなるたけたくさん読んで

どういう風に強さを見せるか
どういう風に負けられないと伝えるか
そして
それがぶつかった時どうなるのかと言う名勝負の記憶をストックしていくと
より良い実況解説が出来るようになるんじゃないかと思っています。

もちろんマンガ読んでないと伝わらない実況では本末転倒ですよ。

こういう創作物をヒントにして
プロレスも見たことなくて漫画も読んだことない人から、作中の激闘を見る観客のような熱が生み出せたらなあ
なんて思うのです。


現実離れしてる願望ですね。

でも
プロレスならもしかしたらそういうことできるんじゃないか
なんてことも
ちょっと思います。
バラエティでツッコミ名人と言われてる人達も
ある意味すごい名解説なんじゃないですかね?

ツッコミの人のお仕事というのは
「舞台で起きるおかしなことを、見ている人にちゃんと認識させる。」という事なのかなと思います。


ツッコミの中には
「今起こったボケに対する一般的な意見の感想や注意」とか
「これから起こそうとすることへの警告みたいな煽り」とか
「起こっている現象を全く別のものに例え」たりとか
 舞台で起こる面白いことへの補足や解説が含まれていて

それを、
手が出るような罵倒だったり
さとすようないさめ方だったり
呆れるように言う例えだったり

とにかく
その時に一番伝わるフレーズとタイミングとトーン

見ている人に的確に伝える
見ている人を一緒になって面白がらせる


そう見たら「ツッコミ」と言うのはとんでもなく高度な能力です。

バラエティのそういう場面を注意して見ると
アマチュアプロレスの実況解説に生かせるんじゃないかと思いますね。


どの道訓練された人のツッコミでないと
言った方が浮いてしまいますね。

そういう瞬発力と言うか、頭の回転力が欲しいです。