僕、煽り映像が好きなんですよ。

格闘技とかでよくあるアレです。

試合を行う前に流れる映像で、
それまでの遺恨やらの試合経緯だとか、試合に対しての思いなんかを
まとめるた物です。

「こりゃあどっちが勝つんだ?」と思わせる
今や試合を盛り上げるのに欠かせない存在です。


記憶に新しいのがこの前やったガチ相撲ですね。
元力士芸能人や合気道家、現役アスリートが相撲で真剣勝負をするにあたり
選手の格闘技人生から、身体ポテンシャルまで、
試合はほぼ一瞬で決着するんですが、
その一瞬にものすごい期待を持たせる為に、それはそれは血が熱くなる煽り映像を見せてくれました

煽り映像って良いモンですよ。




で、

長い前フリにになりましたが、

「ほこ×たて」ってかなり熱い煽り映像の番組だと思うんですよ。

知らない方のために書くと
「ほこ×たて」はタカ&トシがやってる深夜番組で
表記は「矛×盾」です。

有名な中国の故事における「矛盾」にちなみ、
相反する「絶対に○○なもの」同士を戦わせて決着をつけるというバラエティ番組です。

どんな盾も突き破る最強の矛と
どんな矛も貫けない最強の盾に変わり、

組まれたマッチメイクが

最強ドリルvs最強金属
最強の傘vs最強の扇風機
最強の鰹節vs最強のミキサー
絶対割れる防犯ボールvsどんなものも守る衝撃吸収マット
絶対開けられない金庫vsどんな鍵も開ける鍵職人

まあ、
最強のアジャコングの天然パーマを縮毛矯正できるかとか
テリー伊藤のジャケットについた墨汁をプロのクリーニング屋は落とせるのか、なんてえマッチメイクもありました。

嫌いな食べ物を最強調理師が食べられるようにするとか
どっちの料理が最強においしいとかは反吐が出たんですけども。



この番組、大半が煽りなんですよ
煽りが相当熱いんですよ。

煽る内容は、凄さを伝える実験結果による事実のみ
どれだけ強い盾をどれだけ強い矛で突くのかというそれのみ

後あるのは、
最高の科学技術を誇る商品開発部長や
技術習得に人生を掛けた職人
両者の絶対の自信を持つ選手達のコメント

そこには、
昔病弱だったとか、結婚して子供が生まれてとか無いです。
昨今の煽りにありがちな、一方を応援したくなるような作為が無いのがたまらなく良いです。
どっちもメシの種
「負けられない戦いが・・・」なんて粋じゃない言葉は無いです。

BGMは
「カルミナ・ブラーナ」
「アルマゲドンの搭乗シーンの曲」
「K-1のインターバルの曲」
ルール説明の時には
「エヴァンゲリオンの戦闘シーンの曲」
対し、
煽りに比べあまりに短い戦闘中にはBGM無し

そして
番組の最後に
全力の技術を持って戦い抜いた両者に掛けられる言葉が

「その勇気に感謝を」

もう素敵。




この「ほこ×たて」
今度ゴールデン進出するらしいんですが、
期待半面、
間違ってもおいしいもの食べ比べや芸人のネタ見せ番組になって欲しくないです。

技術vs技術の
残酷なくらい勝敗の決着が明白に見えるマッチメイクを
そして、
願わくば敗者にも拍手を送りたくなるような戦いを見たいです。




良ければ見てみて下さい。
試合があります。

『西口ドア~タッグリーグ開催中!!~』

10月12日(水)
18:30開場
19:30試合開始

場所…阿佐ヶ谷ロフトA
(杉並区阿佐ヶ谷南1-36-16B1)
前売2000円
当日2500円
※御飲食代別

今回、これまでの新宿ロフトプラスワンでなく、
阿佐ヶ谷ロフトAに会場が移ります。
僕もここで試合をするのは初めてです。




僕は第一試合でけんちゃんさんとシングルマッチで出して頂きます。
けんちゃんさんは本体・西口プロレスの旗揚げメンバーであり、
10年プロレスコントをやってこられた方です。
これまで試合で絡んだことは無く、初めて当たります。

けんちゃんさんの試合スタイルは、
nWdというヒールユニットの一員だけあって反則交じり
少林寺やっていたバックボーンもあり、どちらかというと投げ締めよりも打撃のラッシュで畳み掛ける、狂乱ファイトといって差し支えないおっかない方です。

また、けんちゃんさん以前のリングネームは佐々木孫悟空と言いました。

虫食い芸人と名乗り、
正真正銘、虫を食べるという芸風のかなりどうかしている方です。
http://x28go.s12.xrea.com/mt/archives/2008/12/_musikui.html  ←虫食い特集(※観覧注意)

プロレス界で、異端なバラモン兄弟と親交がある
何してくるかわからない方で今から戦々恐々としております。
かなり僕をボコボコにしてくれると思うんですが、
それはそれで楽しみでもあります。





~対戦カード~


■オープニングドア
メガネくんvsけんちゃん


■セカンドドア
GO-1グランプリ
参加メンバー…チャンス大城、シュウソウらんど、佐野うさぎ、カールぼっち
(組み合わせは当日発表。トーナメントとしてそれぞれの勝者が5thドア出場となる。)


タッグトーナメント二回戦試合
■サードドア
ミ二沢ミニ晴&三沢が光晴
vs
みんな大好き岩ちゃんマン&ザ・シロート・カブキ


タッグトーナメント二回戦試合
■フォースドア
鷲星座の魔鈴&Mr.マジック
vs
ラブセクシーヤング&蓑島大樹


■フィフスドア
GO-1グランプリ決勝戦


■セミドア
ばってん多摩川&LEO
vs
よしえつねお&チャールズ


タッグトーナメント二回戦試合
■メインドア
小蝶野正洋&坂本ガソリン
vs
クロオビー&X

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あと、
六月に出た見た目が邦彦さんの興行にだして頂ける事になりました。



M-1(MAKURI)祭り究極のMをさがせ!! inボウリング大会


10月16日(日) 12:00~

会場→アイビーボウル越谷
参加費→5000円(ボウリング2ゲーム、貸靴、食事、お土産付き)


伊勢崎線せんげん台駅までバスで送迎!!

有名?プロボウラー愛用ボール争奪1Dayトーナメント
選手と一緒にボウリング大会
表彰式&お食事
プロデュースby萩原実


こっちは何やるのかわかんないです。

先週金曜日、
なんとなく試合をしてきました。

昔僕が所属していた
「立正大学プロレス研究会=RWF=」ってのがありまして
半年前人員不足で潰れたんですが、

「なんか杉並区で試合するらしいから来て」って呼ばれて、

ふらっと行って試合してきました。

クリュウのブログ


「2kodori祭り」という、
日大二高で行われる地域の祭りです。


立正のOBの獣珍挿入カイザーさん(トンでもない名前なので以下カイザーさん)が貰ってきた話らしいんですが、


そういやカイザーさんって「区議会議員」だったんですよ。

現職の、杉並区の議員さんです。

その議員さんが指揮をとる区の祭りで、 我々が試合することになったんですね。

日大で試合すんのってなんかおかしな話だなぁと思ってたんですが、
ようやく合点がいきました。


議員さんすげえから
祭りの経費でモノホンのリング借りちゃって、


なのに我々、
選手スタッフ合わせて8人しか都合つかなくって
レフリー、実況、カメラ、セコンド持ち回りで
相当ズンドコになりながら
シングルマッチ3試合+バトルロイヤルをやってきました。




 僕の試合は二試合目で
試合できるレスラーが5人だった為、


二試合目にダッチワイフとのシングルマッチが組まれました。







これまで何度かやってきましたが

人前でダッチワイフと戦うのって、すごく精神的に来る作業でして
ウケないとホントに死にたくなるんですね。


30代以降と10代未満の客が多い、バザーとかやってるのどかな祝日の昼下がりには
こういうのにストライクに反応してくれる多感な若者がいなくて
出オチなのに滑るという最悪のスタートを切りました。


http://www.nicovideo.jp/watch/sm15714257

or

http://www.youtube.com/watch?v=NQAuYMM52qg




入場で客が沸かなかったことでホントに心折れましたし、


人員不足の場外戦で、子供が平気で寄って来ました。


コーナーマットへのブレーンバスターは
ホントは鉄柱の頭へパイルドライバーでぶっ刺す想定だったんですが
ロープに立った時突然の風にあおられまして、
こんな感じになりました。


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ホントに足滑らせた僕は、かなり素の顔していたと思います。

想定していた流れとはだいぶ違った試合になりましたが
別に良いです。繋ぎの試合ですから。


問題は

メイン後のバトルロイヤルですよ。




モモちゃん含みで4人参加しましたが、
モモちゃんは隅のほうでずっと放置でした。


僕も試合を成立させるので頭いっぱいで

モモちゃんの存在を完全に忘れてまして、


思い出したのはカイザーさんの得意技でギブアップした直後でした。

「やべえことしたかな」とは思ったんですよ。


カイザーさんもう5年ばかり試合してなくて、

ダッチワイフとの試合も初めてです。
会場にいる関係者全員に嫌な予感が走りました。





したら待っていたのは、

現職議員による殺人ですよ。
衆人環視の中ですよ。


たぶんカイザーさん、ウラカンラナを食らおうとしたんだと思います。
でも、首に足を掛けないで、きれいな前宙受身を取ったから
全体重がモロに乗りましたね。


モモちゃんが、
一生に一度しかできないメガンテみたいな受身を取りました。

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レフリーが試合を止め、

僕は放り投げられたモモちゃんをダッシュで回収しましたが、
アレだけパンプアップしていた肉に張りが無くなり、変わり果てた姿がそこにありました。


即時検死を行った結果。
モモちゃんの股間に開いてるが裂け、 僕の頭が通るくらい広がっていました。


即死だったんでしょうね。


台風も一過した秋空に
僕の「人殺し!」という悲痛な叫び声が消えていきました。








そんな、
一つも想定どおりに進まない
実に=RWF=っぽい興行でございました。



・・・ちなみに
カイザーさん、本名は「山田」と言います。
遺族である僕ともお弁当二個で和解をし、
これまで以上に議員の職に心身を捧げることを約束してくれました。


ちょっと影のあるダンディーさんなので
杉並区にお住まいの方は清き一票をよろしくお願いします。
http://www.jcp-yamada.jp/blog/2010/11/post.html





また、これまでやってきたダッチワイフとプロレスをまとめていただきました。

未見の方は是非

http://amg2009.blog10.fc2.com/blog-entry-658.html

●お菓子デスマッチ(日大)
公認凶器として、駄菓子の使用が認められている試合形式で、賞味期限の切れた食品を使用しています。

http://www.youtube.com/watch?v=MUELj3uUVqI ←ダイジェストで試合の模様が少し入っています。

コンペイトウとか結構エグく、コーラにメントスを入れて相手にぶっかけるという化学反応を利用した攻撃も見られました。


●効き野菜対決(日大)
目隠しをして頭を野菜で殴られます。何の野菜で殴られたかを回答する試合です。
3ラウンド制で正解率の高かったほうが勝ちです。
http://www.youtube.com/watch?v=T_X3nYU92ts


●生物資源デスマッチ(日大)
獣医学部などがある、地方の校舎で行う試合です。
リングから離れたところにケージを儲け、中にほぼ完成した卒業論文やパスポートなどを入れ、ヤギさんを放します。
ヤギさんに食べられる前に相手を倒して自分の持ち物を奪取したほうの勝ちですが、まあ、実現には至りませんでした。
食品学部で負けた選手の卒論をチーズフォンデュする企画もボツになりました。


●ヌルヌルローションデスマッチ(キャットファイト・SWS)
読んで字のごとくです。見るよりやるほうが楽しいです。
http://ameblo.jp/sws-result/entry-10041995815.html


●灼熱バンカーデスマッチ(RWF)
ある晴れた7月の正午に、熊谷の野外で行われる試合で、リング上に目の細かい砂を敷き詰めて試合をします。

表面温度が70℃を超すので火傷は免れないとの事から実施は危険と判断されボツになりました。後片付けもめんどいくさいし、


●海賊王デスマッチ(RWF)
リング上にさまざまな足場を置いて、選手はコーナーの上に立った状態からスタートします。足場から落ちてマットに着地したらサメに食われたということで負けになります。爆発する足場も踏んでも負けです。
相手を3回落とした方が勝ちで、同体転落はノーカウントです。


●NGムーブバトルロイヤル(ミントドロップ)
各選手にTシャツの後ろに一つ、プロレスのムーブや発言が書いてあり、
そのNGムーブをやったり言ったりした選手が退場になります。NGムーブをやらず、最後まで残っていた人が勝ちです。


●レフリー7人制マッチ(プロレスサミット)
レフリーが7人いる試合形式です。7人全員が同じ裁定を下さないと試合が決着しません。
レフリーによってカウントの早さが違ったり、凶器とみなす基準が違ったりするので、レフリー同士がよく喧嘩します。
http://www.miyatasan.com/~yagifau/2010/tosikosi101231-8.htm


●熱血行進4way
黒いタンクトップと短パンを刷いて試合をします。短パンの色はそれぞれ白・熱血、青・花園、緑・連合、茶色・れいほうとなります。
メリケンサックや鉄アレイ、タイヤや栄養ドリンクなどでしばき合い、南側のノーロープゾーンからリングアウトしたら失格です。
なんか関西の学プロでこの形式やったと聞きました。素敵です。


●ミュージカルデスマッチ(西口プロレス)
曲に合わせて踊りながら試合をする形式です。3対3な事が多いです。
踊りの完成度が恐ろしく高く、相当なダンスのキャリアを持つ人でしか成立しない出し物です。


●ルーザー ルーズ ハンカチーフ(アルカトラズ刑務所)
一対一で両者ハンカチの端を持ち、先にハンカチを離したほうの負けです。
オリバやゲバルでも成立しえなかった難しい試合形式です。


●侠客立ちデスマッチ
幼子に寺の鐘をかぶせて背負い、ひたすら山賊からの攻撃に耐える試合形式です。
一粒種の弥吉を守りきって、花山家に代々語り継がれれば勝ちですが、ようはドリフの取調べコントです。ギブアップの意思は「だめだこりゃ」で伝えます。
http://www.youtube.com/watch?v=C5LuZwo_TlI



●お経デスマッチ
般若心経がBGMで流れる中行われる試合です。急所攻撃が入るたびに鈴が鳴るってだけです。第0試合でやらしてください。
http://www.youtube.com/watch?v=mJUgVNravP0





3本勝負で1-2本目がすぐ終わる変なルールってのは良くあるんですが、
こういう、ルール自体をいじった5分以上のネタ試合って探してみると意外と無いんです。

プロレスとは?レスリングとは?という話になってきますが。

良いんです。そういうルールにしちゃえば、

戦ってるというシチュエーションだけあれば良いじゃないですか。


ご意見や、新案頂けたら幸いです。

プロレスって、

普通
3秒押さえ込まれるか、
ギブアップするか、
10秒数えるまでに立てないと負けなんです。

けども、

なにぶんプロレスにもいろんな試合形式がありまして、

今回、一風変わった試合形式をまとめてみようか、なんて思いました。
思い出したり、思いついたりしたら逐次増えていくんで、
ご意見やご指摘頂戴できると幸いです。



とりあえず、世界最大の団体WWEのルールはこんな感じです。
http://www.jsports.co.jp/tv/wwe/guide/archives/204/

日本のプロレス団体「DDT」のエクストリーム級というベルトがあります

この試合、ベルトを持ってる方がルールを決めて良いというルールがありまして
以下はそのエクストリーム級で争われたどうかしているルールの数々です。

一部ベルトとは関係なく行われた試合もあります。



●ぐるぐるバットデスマッチ
試合中にホイッスルが鳴ったらぐるぐるバットで十回回らなくてはならない形式の試合です。
ダウンカウントの途中だろうが、技掛けてる途中だろうが、あらゆる状況でホイッスルが優先されます。三半規管が悲鳴を上げ、ぐでんぐでんの試合になります。

http://www.miyatasan.com/~yagifau/2007/d070420-3.htm


●騒音防止デスマッチ
プロレスは無意味にやかましいという指摘から生まれた試合形式です。
ロストポイント制で大きな音を三回たてたら負けになります。
屈強な男達が恐る恐る試合をします。
http://www.miyatasan.com/~yagifau/2007/d070603-3.htm


●アイアンマンノーNO-DQマッチ
レフリーが超厳格に反則を取ります。10分間のポイント制で、反則ポイントが少ないほうが勝ちです。
また、相手からちゃんと勝った場合は自分の反則ポイントが1減ります。
5カウントまで反則が許される従来の試合形式のつもりで気を抜いて試合してるとどんどん負債がたまります。終了時に同点だった場合は、先に反則したほうが負けのサドンデスになります。
http://www.miyatasan.com/~yagifau/2007/d071127-2.htm


●BJWルール
ブラックジャックレスリングの略です。
フォールカウントを累計していき、21カウント目を取った選手の勝利です。
一度に3カウント以上取っても、別に勝ちじゃないです。
http://www.miyatasan.com/~yagifau/2009/d090913-4.htm


●凶器ランブルデスマッチ
あらかじめ各選手3品ずつ凶器を用意して、一定時間ごとに凶器が入場する試合形式です。
DDTでは凶器は選手入場ゲートから運ばれてきますが、

僕の高校で行われた異種格闘技研究会では、高所にある凶器投下ダクトから降っくる形式でした。
選手に凶器を告知しない、いわゆる大喜利形式で行われました。


●ロックンロールデスマッチ
ぐるぐるバットと似た試合形式です。試合中曲がかかったら踊らないといけません。途中から機材の調子が悪くなり、ロックじゃない曲が流れだしたりしますが、曲にあった踊りを心がけてもらいます。
http://www.miyatasan.com/~yagifau/2010/union100808-5.htm


●目隠しマッチ
目隠しして試合を行う危険な形式です。
http://www.miyatasan.com/~yagifau/2009/tenka091231-2.htm





いやぁ、

DDTすごいわ