センター英語で190点とる会®︎に出ると頭が痛くなる? 思い出パート2 | 立志塾 高校部 大学受験科公式ブログ

立志塾 高校部 大学受験科公式ブログ

立志塾 高校部 大学受験科の今をお伝えします。

いよいよ最後のセンター英語で190点とる会®︎

http://www.sylvan.jp/center190/index.html

 

 

センター英語で190点とる会®︎で実施される中身にも

関係してくることなのですが、

 

 

 

毎年センター英語で190点とる会®︎の参加者の中で

頭痛を訴える子が

若干います。

 

 

 

それはなぜか?

 

 

 

一気に多読するので、脳から知恵熱?

 

 

 

センターで190点取るためには、

試験時間80分の制限時間において、

10分から15分余るほどの速読力が必要となります。

 

 

 

センターで高得点取るためにはこれは必須スキル。

 

 

 

 

センター英語で190点とる会®︎ではそれを

徹底的に訓練します。

 

 

 

 

日々、弱々しくしか読んでない皆さんですから(苦笑)

 

 

 

このセンター英語で190点とる会®︎に参加して、

たくさんの長文を読むので脳がびっくりするのしょうね?

 

 

冒頭のお話ですが、

頭が痛くなる子が出てくるのです。

 

 

 

どうです?

脳が痛くなるほど読む。

効果出ると思いません?

 

 

 

苦い薬ほど効くという、

そんな感じです。

 

 

 

 

少しだけセンター英語で190点とる会®︎で実施される

講座内容の中の速読ステージについて

お伝えします。

 

 

 

 

普段、

立志塾の高校部大学受験科では2通りの訓練を

しています。

 

 

まずは、ちょっとそれをお教えしますね。

 

 

1つ目、簡単な英文(よく巷で売っている長文の基礎内容で構成されている問題集)で

そこに記載されている制限時間の5分の1ぐらいの制限で読むようにする。

 

例えば20分で解くと記載されていたならば、それを5分の制限時間で読む解くの

です。こうすることによって返り読みをしている余裕なんて一切なくなりますから、

強制的に前から読む感覚を養うことができるのです。

 

当然ながら最初からは中々できませんが、これを

継続的に続けると飛躍的に速読力がアップします。

 

この詳細なやり方は、センター英語で190点とる会®︎

で皆さんにお伝えします。

 

2つ目は、英語長文速読スピードの定義を明確にする。

 

どの程度のスピードで読めれば良いのか?

今の英語教材は大体、ネイティブが発音したCDが

付いていますよね?

 

ソレを使うのです。

 

 

そのCDのネイティヴの発音スピードでほぼ同時に

意味を解釈できるかどうか。

 

 

その意識を持つのです。

そして訓練するのです。

 

 

その速読訓練教材で最良のものがあるのですが、

それを使って、センター英語で190点とる会®︎は

速読訓練をしていきます。

 

 

この訓練法は

 

リスニング力も速読力もつきますからね。

 

一石二鳥ですね。

 

 

 

さあ、最後のセンター試験。

圧倒的な結果を出してやろうじゃありませんか!

 

 

皆さんの参加をお待ちしております。

最後のセンター英語で190点とる会®︎