03【女性性の優位なとき】。 | 宇宙の流れ☆星たちのメッセージ

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主観ですみません。


子どもは(姪っ子は)きょとん。としていたんですけど、伝えました。で、きょとん。としていたので、あ。もしかしてわからなかったかな。(うん。と。わかる。わからないは、わかるみたい。)続けて、伝えました。なるほど。ごめんね。そういう時には「ふぅ〜ん。そ〜なんだぁ。でも、

続けて、伝えました。なるほど。ごめんね。そういう時には「ふぅ〜ん。そ〜なんだぁ。でも、子どもだから、まだ、わかんなぁ〜い。」と炒ったあとに、ちょこっと、頭をかしげて、わからない時のポーズをしてみると、いいよ。見えたことと考えられたことで考えるおとなには目で見てわかる


目で見てわかるようにすると、伝わる。みたいなんだよね。↑ここまでで子どもとわたしの年齢をつかって算数を体験して、自分の主体で考えてる。で、子どもは、子どもで、本人の目に映ることを見ては、その時になんらかを考えてる。本人が主体ですもんね。最初にどのように接して


最初にどのように接してもらえているのか。目に映る世界と本人の本心との両輪は子どもの時にもあるかと。今ここ自分はどのような場所に身を置いていますか。手の届く範囲意識の範囲、どこまで広がっているか。と、自己確立の本人さんの魂の流れも。日本人の特徴女性性が優位


日本人の特徴女性性が優位母系、、、金龍(ニルバーナスピリットでなく)サットヴァスピリット方かなって。とはいえ、男性性と女性性はひとりひとりあって子どもだと、女性性が優位でありつつ、適切に導かれることで自分の本心と望むことにつながってゆけるのかなと。 


姪っ子たちを

みていてそのように思えています。


子どもたちが 
言葉にできずに 
うまく話すことが
できなくて 

ひとりで
こらえて 
自分の心を 
押しつぶしているような 
状態から
解放するのですよ。 

おとなな自分の 
使える

察知の心と 
言葉を駆使して。