✨金と銀の価格は年末までに過去最高値に達すると予想される✨
— mabo (@camel033) 2024年2月6日
金融情勢が大きく変化する中、私たちが前例のない高みに急上昇することは避けられません。私の確信は、シルバーが貴金属分野のリーダーとして台頭し、長らく低迷していましたが、今では躍進の準備を整えているということにあります。 https://t.co/S9DzbM1dcu
タッカーはまだプーチンとはインタビューしていません。
— スカーレット (@yukariATL) 2024年2月6日
これからやるそうです。
詳細が流れてましたけれどそれは偽物です。
この内容を要約した配信を後ほどやります。YouTubeではリスクですがやんわり言います。#タッカー・カールソン #TuckerInRussia https://t.co/rDdvCFtesk
189652?t=MAkAcEjb0OMPTfjhPtJZzQ&s=19
タッカー・カールソンがモスクワでプーチン大統領にインタビューする直前に、これまでの経緯の赤裸々に語っている動画をアップ。このインタビュー実現がいかにリスクが高く、困難だったかがわかります。内容は以下の通りです。
私たちは今、モスクワにいる。この後すぐ、プーチン大統領にインタビューするために。
このインタビューを行うのにリスクがある。だから、私たちはここ数ヶ月慎重に検討してきた。
それでもここモスクワにきた理由は、これが私たちジャーナリストの仕事だから。私たちの仕事は人々に情報を伝えること。
ウクライナ戦争の2年間で世界全体が変わった。そんな戦争なのに、ほとんどの米国人は情報を伝えられていない。ロシアとウクライナで本当は何が起きているかを知らない。
しかし、米国人は知るべきだ。多額のお金を払っているから。
ウクライナ戦争は多大な犠牲を出し、若い世代がなくなり、欧州で最も人口の多い国の人口が激減した。
しかし、長期的な視点では、もっと重要なことが起きている。この戦争は世界的な軍事と貿易の同盟関係を完全に変えた。結局、世界経済をひっくり返した。
戦後80年間、西側諸国の経済繁栄を保障してきた経済システムは急速に崩壊しつつある。それと一緒に米ドルの覇権も。
この大変化をアジアや中東の人々は完璧に理解している。実際に見ているので。しかし、英語圏の人々はほとんどわかっていない。何も変わってないと思っている。なぜなら、真実を伝えられていないからだ。
主要メディアは腐敗し、視聴者、読者に嘘を言っている。
たとえば、この戦争開始以来、ゼレンスキーのインタビューばかりが伝えられた。そのインタビューとは、ゼレンスキーに媚びへつらい、ゼレンスキーの要求通り、米国が東欧での戦争にさらに深く入り込み、その代償を払うようにという、激励会だ。
こんなものはジャーナリズムではない。これは政府のプロパガンダだ。人々を殺すための、最も醜いプロパガンダだ。
同時に、ジャーナリストは誰も、もう一方の当事国の大統領、ウラジミール・プーチンにインタビューしようとしなかった。
ほとんどの米国人は、なぜプーチンがウクライナ侵略したのか、目的は何かを知らない。これはおかしい。米国人はそれを知る権利があり、私たちジャーナリストはそれを伝える権利がある。
なぜなら、私たちも米国人だからだ。
言論の自由は、私たちが生まれながら持つ権利だ。自分たちが信じることを言うことができる。この権利は、ホワイトハウスに誰がいようと、絶対に奪われてはならない。
しかし、彼らは奪おうとしている。
過去3年、バイデン政権は私たちのテキストメッセージに不法にスパイ行為をしてきた。その内容を彼らの配下のメディアにリークしてきた。目的は、プーチンのインタビューをさせないためだ。
先月も同じことをやっていたのに気づいた。しかし、今回はモスクワに来た。
私たちがここに来たのは、プーチンが大好きだからではない。米国を愛しているからだ。米国に繁栄した、自由な国のままでいてほしいからだ。
私たちは旅費を全て自分で出している。政府からも団体からも金を受け取っていない。
このインタビューをするのに金を使ってもいない。
このインタビューを皆さんにご覧いただくのに、有料ではない。
誰でもこのインタビュー全てを一切の編集なしで生のままの内容を私のウェブサイトで見ることができる。
イーロン・マスクは、私たちが彼のプラットフォームであるXに、このインタビューを掲載した後、彼の信用にかけて、このインタビューを抑圧したりブロックしたりしないと約束してくれた。
反対に、西側諸国の政府どこも、この映像を他の、信念のないプラットフォームで検閲することに全力を尽くすだろう。
彼らは自分たちがコントロールできない情報を恐れている。
私たちは、皆さんにプーチンがインタビューで言うであろうことに賛同してくれと言っているのではない。とにかく見ることをお勧めしている。出来るだけ多くのことを知るべきだ。
その上で、皆さんは、奴隷ではなく、自由な市民として、自分自身で判断できるはずだ。
タッカー・カールソンがモスクワでプーチン大統領にインタビューする直前に、これまでの経緯の赤裸々に語っている動画をアップ。このインタビュー実現がいかにリスクが高く、困難だったかがわかります。内容は以下の通りです。… https://t.co/ZAHsyF2oza
— 及川幸久【X NEWS】YouTube永久バンにつきXで毎日発信中! (@oikawa_yukihisa) 2024年2月7日
信念を持ったジャーナリストは、勇敢な戦士ですね。
この発信は、ご覧になった方々は #タッカー でリポスト必須かと思います。
そして、トレンド入りさせなければいけない。
その先は、もちろん各々の考え方でいいと思います。
彼は、時代が急速に動いている事を命懸けで証明してくれます。
皆さん、拡散しましょう。
そして、及川さんに感謝いたします。
信念を持ったジャーナリストは、勇敢な戦士ですね。
— 花鳥風月 (@shin_ichiro52) 2024年2月7日
この発信は、ご覧になった方々は #タッカー でリポスト必須かと思います。
そして、トレンド入りさせなければいけない。
その先は、もちろん各々の考え方でいいと思います。
彼は、時代が急速に動いている事を命懸けで証明してくれます。…
☆まさに全世界に向けて、命をかけて、真実の情報を発信しようとしているタッカー。NSAもかいくぐり、あらゆる手段を講じて、プーチン大統領とコンタクトを試みたのですね。米国に戻ることも難しい状態。トランプ大統領と共に、命の危険がないかと心配です。及川さんにも貴重な情報に感謝しかない🙇👍
— のりた🦊 (@noritahiro_Q) 2024年2月7日
彼の言葉に涙が出ます。アメリカの植民地日本。
— yuji (@surfsnowyuji) 2024年2月7日
全ての日本人に彼の訴えを伝えたい。
これが実現すれば世界はひっくり返る。
— one (@yjpRsdQA9UzlOBt) 2024年2月7日
そしてそれを推し進めてきた人たちに責任を取ってもらう必要があります。
黙って、時には嘘を付き続けてきたメディアや御用学者、コメンテーターも同罪です。
しかも停電になっていましたので
— isawanin2 (@IZUJIN2) 2024年2月5日
大規模なDS摘発作戦もしたようでした
🐯米軍の特殊部隊が参加したかもしれませんね