なぜグルテンフリーのお店に? その2 | RISORTO ∞グルテンフリーのイタリア料理店 リソルト∞                    VIVA LA CUCINA!

いつもありがとうございます。

RISORTO(リソルト) マダムのナミです。

 

よく聞かれます。

「なんでグルテンフリーのお店にしたんですか?」

って

 

前回投稿の続きです。

 

私もシェフも、セリアック病や

小麦アレルギー、小麦不耐症

と診断された訳ではありません。

 

ただ、なんとなくいつも胃腸の調子が

よろしくない、という、この

「なんとなく」であやふやになっている

不調の原因の一つに、もし小麦の摂取が

関係しているとしたら・・・?

 

自分たちの食生活を改善すべく
ちょっと「小麦」料理を減らして
ごはんやリゾット、蕎麦、味噌汁の食事を
増やし、米粉パンの試作を始め

米粉を使ったケーキを作り始めました。

 

それが2020年の秋ごろでした。

 

数ヶ月後・・2021年の今頃。

コロナで世の中が揺れていた頃。

そして「花粉」の時期。

いつもなら涙目になって、目がかゆい、

鼻水、鼻づまりで苦しむシェフが

「あれ?今年は大丈夫かも・・?」と。

 

20年以上悩まされてきた花粉症が

かなり軽減された模様。

点鼻薬いらない。

目薬いらない。

 

混雑した耳鼻科に行く必要がないなんて♪

 

小麦に含まれるグルテンについて調べてみると、

腸との関係、それに関連して栄養の吸収や代謝、

自己免疫疾患、アレルギー症状など・・・

知ってはいたものの、調べれば調べるほど

私たちの体調に影響をもたらす原因の一つだと

思うようになりました。

 

パン好き、麵好きの日本人にとって

無関係では済まされない。

 

そう考えた時、自分たちが提供する料理って

どうなんだろう?って疑問が沸いたんですよね。

別に体に悪いものを提供しているんじゃない。

他に野菜、お魚、お肉料理など

小麦粉を必要としないイタリア料理なんて

沢山あります。

 

2021年、お店を閉店し、東京を離れ

新たな地で再スタートを切るなら

次はグルテンフリーのお店にしよう!

と決めたのでした。

 

米粉のパンやケーキの学び、研究、試作は

2020年から始めていますが

まだまだ未知の世界。

 

これからも進化・変化していく

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