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りそらのイングルサイト

新潟県上越市 エルマール二階で「りそら整体院」を営んでいます。

訪れた縁がある人に心と体の軽さ・不思議と笑いを提供したいと思っています。

「生理が楽しみになる本」講談社 著京谷奈緒美 イラスト松鳥むぅ

推しを滅ぼした男に会いに行く

 

 

おはようございます。

 

 

 一泊二日で静岡県に行った

 

 

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静岡県に行ったらアレだ。

 

避けて通れない場所がある。

 

 

 徳川家康が、最初に埋葬された場所だ

 

 

日光東照宮が、徳川幕府の完成形だとしたら、

ここは、家康の原点。

 

そんな場所に、行かないわけにはいかない。

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・・・とは言ったものの、

 

久能山東照宮は山の上にある。

 

行く方法は二つある。

 

1 階段(1159段ある!)

2 ロープウエイ

 

迷わず2だ。

 

階段と言う単語は、私の辞書に存在しない。

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夫はしきりに「せっかくだから階段」と言っていたが、

私はきっぱりと断った。

 

「家康のために階段は登れない」

 

なぜならーー

 

私の推しは淀殿だからだ。

 

その淀殿を亡ぼしたのは徳川家康。

 

けれど家康は、推しの妹 お江の舅でもある。

 

もう、感情が渋滞している。

 

憎いけれど、憎みきれない。

 

 

(信長なら登れる。不思議だ)

 

 

 そんな複雑な思いを抱えながら、文明の利器に乗った

 

 

高所が苦手だと気付いたのは、動き出してからだ。

 

 

 

境内に着くと、極彩色の門と唐獅子が迎えてくれる

 

 

 奥の神廟に行くまで100段以上の階段がある

 

 
そして、入り口周辺は石段が高め。
 
身長169センチの私でも、足をしっかり上げる必要があった。
 
ここまで登らせるのか、と苦笑いした。
 

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たどり着いた先では、細かい装飾に圧倒された。

 

青い唐獅子、かっこいい。

 

 

 家康公が眠り、祀られている場所には、金のなる木が生えている

 

 

徳川の繁栄を象徴する縁起木

 

 

影響を受けて、御朱印を買ってしまった!

 

 

 家康公の神廟

 

 

青銅の宝塔。

 

この姿に整えたのは三代将軍 家光

 
「家光様、家康のこと、大好きだったもんね」
 
思わず親戚のおばちゃんのように声が出た。
 

 

 徳川家康が亡くなって410年

 

 
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家康の遺訓が胸に沁みる年頃になった。
 
400年後も語られる人間って、どれほどの存在だろう。
 

今の時代で、思い浮かぶのはーー

 

大谷翔平くらいだ。

 
直接会ったら、きっと惹きつけられる人だったのだろう。
 

推しではない。

 

でも、400年後も語られる男。

 

そう思うと、階段を登らなかった自分が小さく感じた。

 

 

 

 

このブログを書いた人はこんな人です

 

 

エルマール2階で営業中

 

オタク記事を書いて、クタクタになった。

 

需要がないのに、なぜ書くのだろう?

 

それでは明日の7時03分にお逢いしましょう!