鬼滅の刃で得た 来年の課題 | りそらのイングルサイト

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新潟県上越市 エルマール二階で「りそら整体院」を営んでいます。

訪れた縁がある人に心と体の軽さ・不思議と笑いを提供したいと思っています。

「生理が楽しみになる本」講談社 著京谷奈緒美 イラスト松鳥むぅ

まずもって魅力的

 

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おはようございます。

 

鬼滅の刃最終巻を入手してから何度も読み返しています。


しつこいんです。私。


蛇柱みたいにネチネチネトネトしている💦

 


読んで疑問に思ったこと。
 
205話で炭治郎の子孫は
炭治郎のことを「曾曾おじいちゃん」と話しています。
 
 
ところが善逸の子孫は、
善逸のことを「ひいおじいちゃん」と話しています。
 
世代が一つ違うということは、
炭治郎は短命だったのかしら。
 
ねぇ。誰か教えて欲しい(真剣)
 
最終巻ばかり読んでいるので、
余計な疑問が続々と出てきます。
 
実は自宅に鬼滅の刃、全巻があるのです。

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年末の忙しい時に読んでいたら
仕事に集中できない。

そう思い物置に封印しました。

まとめて読める日まで我慢していた私に

夫が「もっと頭を柔らかく。

1日一冊ずつ漫画を楽しめば?」と提案しました。

…たしかにそうかも。

好きなものに対して没頭するのは悪くない。

禁欲をするのではなく適度に付き合おう。

それ以来、

夜に物置から一冊ずつ漫画を取り出して

楽しんでいます。

今日は4巻が読める^ ^

 

 1日一冊なので、3回くらい集中して読み、

伏線や妄想を楽しみます。

一気に全巻読みも楽しいけれど、

こういう楽しみ方もあるんだなぁ。

来年の課題は「ほどほどに」「適度に」。

この二つ、私の辞書にはなかったけれど。

末長く仕事を楽しむために取り入れていきたい

思考です。

本日もエルマール二階で営業中