文庫本15年が限界?! ずっとそばに置いておきたい本 | りそらのイングルサイト

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新潟県上越市 エルマール二階で「りそら整体院」を営んでいます。

訪れた縁がある人に心と体の軽さ・不思議と笑いを提供したいと思っています。

「生理が楽しみになる本」講談社 著京谷奈緒美 イラスト松鳥むぅ

おはようございます。
 
私の大好きな本 大草原の小さな家シリーズ。
 

 

この本たち、小さい頃から何百回と読んだ本です。

 

ずっとそばに置いておきたい本です。

 

今見ても贅沢な本だと思う。

 

ハードカバーで作りがしっかりしています。

 

大草原の小さな家シリーズの

 

この輝かしい日々は文庫本です。

 

小学6年生くらいから読んでいるのでボロボロ💦

 
表紙がないです💦
中身も汚い💦
 
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よく読んでいる文庫本は、
 
長年持たないなぁと痛感しました。
 
せいぜい15年が限界でしょうか。
 
逆に読まない本は、ずっとキレイですね💦
 
本棚の整理をして、よくわかりました。
 

30年以上自宅にあった赤毛のアンの文庫本は

 

ボロボロです💦

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あまりにも汚いので、

 

この本も買い換えることしました。

 

小さな家シリーズの翻訳は、

 

恩地三保子さん、こだまともこさん、

 

渡辺南都子が好き。

 

以前、違う翻訳者の大草原の小さな家シリーズを読んだら、

 

優しい母さんが翻訳者の配分で

 

粗野な母さんになりガッカリしたことがあります。

 

持っていた文庫本は、

 

残念ながら廃刊になっていました。

 

最寄りの本屋さんで販売していないので、

 

アマゾンで買うことにしました。

 

イラストも素敵な感じ♡

 

 

 

断捨離計画見直し収納 109個中、(3個増えた)

 

10個の収納を整理整頓しました。

 

写真AC

 
残り99個です。
 
あまり進んでいませんが、
 
物の見直しができているので良しとします。
 
 
本日もポツンと元気に営業中 りそら整体院
 
私が書いた21世紀の生理のバイブルです。
 
本日16時にブログを更新します。
 
主人公味が食べた味、再現したけれど美味しくなかった・・・↓

今日も皆様にとって、
 
スッキリとした1日になりますように。