夫の衝撃発言 今世ではなく来世に期待するべし | りそらのイングルサイト

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新潟県上越市 エルマール二階で「りそら整体院」を営んでいます。

訪れた縁がある人に心と体の軽さ・不思議と笑いを提供したいと思っています。

「生理が楽しみになる本」講談社 著京谷奈緒美 イラスト松鳥むぅ

おはようございます!
 
旬の栗。頂くことが多いです
 
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栗の皮剥きに便利な道具があるので、
 
活用し、栗むきにチャレンジをしました。

 

なんということでしょう。

 

一生懸命、頑張ってむいても、

 

ボロボロになります。(しかも、道具を使って!)

 
 
夫が「包丁を使えばいいじゃないか」と言うのですが、
 
栗むきに包丁を使用するのは怖い💦
 
栗の皮剥きは家事の大先輩である姑様が、
 
「何度も指を切った」と話していました。
 
怪我は困る。
 
指を怪我をしたら、整体できなくなる。
 
そう主張しました。
 
私の主張を無視した夫は、包丁を握り、
 
サクサクと栗をむきはじめました。
 
すごい・・・!きれいだ。
 
とても初めて栗をむいた人とは思えない。
 
私も年齢を重ねれば、
 
栗の皮剥きが得意になるだろうか。
 
 
そうしたら、
 
孫が「おばあちゃんの作ったお菓子美味しい!」と絶賛するだろう。
 
写真AC
 
「おばあちゃんはね、昔、栗の皮を剥くのが苦手だったんだ。
 
でも、毎年やっていたら、こんなに上手になったんだよ」と
 
老いた私が話すだろう。
 
妄想です。
 
でも、その妄想は叶うかもしれない。
 
だって、継続すれば上達するのですから!
 
 
ですので、「年を重ねたら(栗の皮剥きは)上手になるはず」
 
夫に希望的推測を語りました。
 
すると、夫は「無理だと思う」ときっぱりと断言をしました。
 
「今世では無理だから、来世に期待したほうが良いよ」
 
言われました。
 
えっアセアセ
 
そんなことない!
 
そう反論したかったのですが、
 
毎年、行っても、
 
まるで上達しない。
 
 
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夫の発言は、衝撃的でしたが、
 
的を得ていると思いました。
 
散々な外見の栗ですが、
 
食べてしまえば全て美味しい。
 
秋を満喫しましたもみじ
 
本日もポツンと営業中 りそら整体院
 
私が書いた21世紀の生理のバイブルです。
 

 

 

 

本日16時にブログを更新します。

 

過去記事です。昨年も失敗している・・・。

今日も皆様にとって素敵な一日になりますように。