ケーキが食べたい病 | りそらのイングルサイト

りそらのイングルサイト

新潟県上越市 エルマール二階で「りそら整体院」を営んでいます。

訪れた縁がある人に心と体の軽さ・不思議と笑いを提供したいと思っています。

「生理が楽しみになる本」講談社 著京谷奈緒美 イラスト松鳥むぅ

先日、ケーキが食べたい病にかかりました。

ケーキが食べたいな。


そう思っても、

我が家のまわりにケーキ屋さんはありません。

ですので、仕事中の旦那に

「ケーキを買ってきてほしい」とメールでリクエストしました。

帰宅した旦那がケーキを買ってきた~!

・・・と思ったのですが、

ケーキの箱ではなく、

スーパーの袋を手に持っていました。

あれ?

ケーキはどこ?(°Д°;≡°Д°;)

うろうろしている私に、

旦那が「さぁ。これからケーキを一緒に作ろう」と言い出しました。

ケーキを作る(((( ;°Д°))))

え~!

作らないよ!(←即答)

私はケーキを作るのではなく、

ケーキを食べたいの!

そう言い放ち、原稿を書き始めました。

私に振られた旦那は、

娘に「一緒にケーキを作ろう」と誘いました。


娘は私の優秀なDNAを引き継いだようで、

私は作らない。早く食べたいからパパが作って」と

ズバリと言い放ちました。

(息子は遠征中)

こうして、旦那は一人でケーキを作る羽目になりました。

旦那は、

「この家には女性が2人もいるのに、

何で俺は一人で作らなくちゃいけないんだ!」と憤慨していました。


旦那の夢は、家族皆で協力してケーキを作りたかったようです。

孤独に作り上げた
旦那力作の手作りケーキ。


image 


うわ~!上手!

スポンジが甘いので、

生クリームは砂糖を極力抑えたようです。



image 

家族とは、不思議なバランスで成り立っているようで、

旦那曰く、
娘と私が2人がペアですと

「わがままが強烈でキツイ」そうです。

逆に、私と息子がコンビになると、

「変態すぎてキツイ」とこぼします。

まぁ。結局、旦那のワガママなんですけどね(^O^)

旦那が作ってくれたケーキを食べて、

ケーキが食べたい病は治まりました。

良かったです!


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

発売中

生理でキレイになる本 心と体の大そうじ/講談社




¥1,296
Amazon.co.jp

好評発売中!(お陰様で5版しましたドキドキ)



新潟日報で毎週金曜連載


「女性のカラダと不思議」連載中です。


image


悪戦苦闘して完成したりそら通信。



今日、350枚ほどコピーした後に、


誤字に気が付きました。(きゃ~!)



本日、施療の合間に地味に修正テープで


誤字を訂正しました・・・。


{BD5A921E-1C46-4DB5-8D07-1D6368A735AD:01}

12月号を読む皆さん。

ぜひ4ページ目をご覧ください。

{9E81B194-C1ED-417C-9552-8099EBBCE698:01} 

チームりそらの努力の跡を感じるでしょう!