この前、旦那から
「りそらは旭化成の社員に謝るべきだ」と言われました。
突然の旦那の発言に私は動揺を隠せませんでした。
旭化成?
どこかで聞いたことがある名前だけど・・・。
あ~!サランラップの会社かぁ!
我が家は旦那が家事の主導権を握っているので、
サランラップは旭化成のものか、クレハ(クリナップ)のものを、
指名買いしています。
その両方の商品は使い勝手がよく、
少々高価でも、快適な使い心地の商品だからそうです。(旦那談)
ちなみに私は、こだわりがなく、
旦那に従っています。
従っているという言葉は良妻風な空気を醸し出していますが、
ありのままを書けば、ここ数年ほど、
自分でサランラップ類を購入していないのです。(旦那任せ)
話が長くなりましたが、
一体全体、私が旭化成の人に何をしたのでしょうか?!
何も悪いことはしていないよ!
旦那の発言に納得できない気持ちでいっぱいでした。
一方、
旦那は私のサランラップの使い方に我慢ができないようです。
この日、私はサランラップが途中で切れてしまい、
切れ目がわからなくなってしまいました。
切れ目の行方を求めていくうちに、
なぜだか、サランラップは、どんどん細くなり、
一言で書き表すと、大量に無駄遣いをしてしまいました。
私の浪費ぶりをみて、
旦那はご立腹でした。
旭化成のサランラップは、、良質なので、
きちんとした使用方法をすれば、このようなトラブルにならないはずなのです。
旦那が言うには、
旭化成の社員は、日々努力をしている。
どうやったら使いやすくサランラップを使用できるだろうか?
血がにじむような努力をしながら、
快適な使用方法を考えて、形にしている製作者の意図を、
まるで考えてない!
そう熱く主張しました。
確かに( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
あれかな?
旦那と旭化成の社員さんのためにも、
食後の後片付けをしないでおこう!
そんなひらめきが出たのですが、
さすがの私も、怒っている旦那の前で、
KYの発言はできないので、黙ってやり過ごしました。
今回の件で、サランラップは旭化成という会社が作った。
そんなことを学びました!
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