※訪問は8月
久しぶりに背筋がシュッとなるランチ!
延期になっていた とある会のため
同行者さんが予約してくれたのは
パレスホテル東京のフレンチレストラン
エステール ESTERRE
メインダイニング クラウン閉店後
アラン・デュカス氏の設立した
「デュカス・パリ」をパートナーに迎え
2019年11月にオープンしたお店です。
案内してもらったのはなんと個室‥!
舞い上がって写真を撮りそびれましたが
壁に和紙が使われた、温かみのある空間。
食器にも、この後の料理にも
「日本」の要素をそこかしこに感じます。
コースのスタートはセレブ御用達の
デトックスウォーター コンブチャから!
1品目のアミューズは
お米とあおさのチップスに乗ったお魚で
この日はスズキでした。
シトロンキャビアという柑橘が添えられ
繊細さにさっそくため息‥。
次はアボカド×とうもろこしのディップに
パリパリのとうもろこしチップスを
シェアしながら食べる趣向の一品。
日本が誇る鋳物メーカー 能作の
錫の器が使われていました。
パンはオートミールと黒ゴマの2種類。
オススメしてもらったとおり
バターに、海藻入りの塩を組み合わせると
えらいこっちゃな美味しさでした‥
パン皿も能作です。カッコいい!
続いて登場したのはラディッシュ。
グロゼイユ(赤すぐり)の酸味と
黒米の香ばしさが印象的でした。
エステールの菜園から届いたズッキーニの炭火焼き
北海道産ブッラータ ブラックオリーブのプードル
選んだ前菜の主役はズッキーニ!
鮮やかな黄緑色のソースもズッキーニで
テーブルで注がれる演出もステキです。
組合わせるのはブッラータ。
旨味があるのにフレッシュで
ズッキーニのみずみずしさも引き立つ
絶妙バランスでした。
沖縄産ワイルドライスのクックポット
夏野菜のコンフィ
メイン2品を選べる今回のコース
最初に選んだのは米好きとしては外せない
ワイルドライスを使った一品。
クックポットはアラン・デュカス氏による
野菜料理のための器で
各国の氏のレストランで登場するそう。
黒米は固すぎずほどよい食感。
パプリカの甘み、旨味が凝縮されたソースを
夏野菜とモリモリ食べる幸せ‥
やっぱりお米は偉大です。
石黒氏が育てたパンタードのロティ
蕪とレモンバーム
二品目は肉料理をチョイス。
パンタード=ホロホロ鳥はゴロっと肉厚
なのにしっとり柔らか~
レモンバームの風味でペロッと完食。
付け合わせは大根と蕪。
ジュのソースも軽やかで心地良い満腹感。
ブラックチェリー ヨーグルトのソルベ
酸味を利かせたグラニテ
デザートは、桃を使ったものと悩みつつ
今夏夢中になったアメリカンチェリーに!
ヨーグルトソルベを戴いた端正なお姿。
ここにアメリカンチェリーのグラニテを
華やかに飾って完成です!
ヨーグルトとの相性抜群!大満足。
実はチーズケーキも登場したのですが
さすがに食べきれず、ここでは撮影のみ‥
食後の飲み物にはハーブティーを。
バターを添えた干し柿とチョコレートが
小菓子でした。
ものすごくたくさんの食材を食べたはずが
苦しくならないところは さすが
お店の哲学を感じます‥!
特別感ある食事のすばらしさを再確認。
感謝をこめて、ごちそうさまでした。

















