木曽の職人の逆鱗に触れてしまいました いつも レイちゃんと一緒 | レイちゃんと共に ( 旧 •ユウト01のブログ )

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やってきたレイちゃんのことを記録するためにはじめました、沢山ドールのブログとかあるのに
レイのはほんとに少ないから、
読みたい見たいから立ち上げちゃいました。

木曽の職人さんの
げきりん
触れてしまいましたー






ここで、

ワタシは

あったらいいなと 

「 メグスリノキのお箸」


それで、尋ねたのですね

それが

なんと









地雷でした






聞いてはいけなかった


それが

後に、わかったことが、

これ

⬇︎

長野県が紹介しています

その中に答えがありました

⬇︎






赤い枠で括った箇所

[木の全てを知り尽くすといわれる木地師の里  



あとは職人さん

(匠の親方の 箸がどれだけすごいかを物語っております)









ワタシが軽率に

「 メグスリノキの事を話したがため に」

その誇りを傷つけてしまった


謝罪したのですが

怒り心頭に発するという加減で


取り合ってもらえず

塩を撒かれるくらいの勢いでした、



急ぎ 行ける時に

最短謝罪に再度伺います


まぁ

それで許されませんが

身から出たサビです。



今回のことは

自らの戒めとして

忘れないように

止めおきました



木曽には今でも

職人 昔ながらの

親方が

いるということを


コレからも

いろんな場所に行きますが

心して

行かねばと

しかと肝に銘じております



あとがき


メグスリノキの事を

知っている事を伝えてしまいました

それが

相手を見てなくて

伝えてしまったのが

最大の失敗


木曽には生えてないらしくて

見つかっているのは、原生林にしかないものなので


よく考えれば

木曽山中は

江戸時代から

ちゃんと管理されてるヒノキ、スギ また、その他

だから

その木曽の方が知らないものを

述べた事が災いしました


信州の茶臼山や

その周辺原生林には

見つかってますが


木曽ヒノキのど真ん中で

聞いてはいけなかった


砂漠で南極や北極の

氷について話すようなもの


このとしになつて

叱られてしまい 

追い払われてしまいました


家内(奥様)のいる時なら

イイと


それが頼みの綱で

そこのお箸は親方が許してくれないので

購入できませんが

謝罪には

改めて行こうと思ってます。



みなさま 

反面教師として

読んでくださいませ