3日目 ３号機 Vol. ⑦ 完結編
名古屋からバイクで喜多方ラーメンを食べにいくツーリングも
いよいよ完結編ですね
福島県喜多方市(ラーメンの里）から新潟県さらに
信州長野県にはいり19号線を
南下しました。
長野市にて
ネカフェで泊まりそして松本市に出発
そして
前回は
観光名所の 松本城 でした。
ちょうどお昼時なんですよね
12時になったところです。
少しぶらぶらとレイちゃんと散策して
発進！
途中 工事区間など 色々通過しながら
次の休憩地点
道の駅 『 木曽福島 』に到着しました。
なんと
この場所から あの霊峰 御嶽山 が
望めるという。
！ 見て見た！
おお！
この場所が唯一見られる場所だそうです。
他は山々に遮られて 登山道など
登っていかないと見られないとか。
この日は
珍しく 見えましたね。
珍しく 見えましたね。
真冬の空気のキレイな時ではないと
なかなか見れないらしいけど
この日は ちゃんと見えましたよ！
これも レイちゃん が一緒だからなんどなぁと。
５つの龍神様が守ってらっしゃるとか
この御嶽山が写った画像も
きっと 見た方に すばらしい事が
訪れると思いますよ。
パワースポットとしても有名なんだそうですね。
さらに対岸には神社⛩がありました
レイちゃんと一緒に。
周辺をパチリ ⬇︎
にあって
どうして同じ文字でみたけとおんたけと
呼ぶのかなぁと事あるごとに
思ってましたが
おんたけと呼ぶのはここだけで
後はみたけだそうです。
単に区別化することで間違わないようにだそうです。
なるほど ！！！
⬇︎参考資料
⬇︎参考資料
街道沿いなので
みていると ライダーが次々に走っていきますね。
お！
カワサキニンジャのグリーンのライダーさんが入ってきましたね。
小休止なのかなあ。
そろそろ 私も 発進 ！
松本城⬇︎
この時点で午後3時ですね。
残り120kくらいですね
さすがにツーリング慣れしてきました。
走り方が初めと今ではかなり変わりましたね。
通勤ライダーを普段してますから
結構スタート なんか ダッシュしてますね〜
しかし
今の走りは ほとんど普通
流れに沿った走り方になってます。
ゆるゆると発進 そして
スルーと停止。
車もそんな感じですね。
さらに
次の休憩エリアに
小休止
この頃になると 初日みたいに
長くバイク走らせる事がなかなか・・・。
休憩取りながらのツーリングになります。
【大桑 道の駅】
この郵便ポスト前に停めました。
レイちゃん いっぱいです。 ⬇︎
ググった拾い画と当日のレイちゃん ↓
レイちゃんも 右端に いますよー。↑
明るいうちに
小休止
レイちゃん( バックのなかで ちょこんと休憩です。)
⬇︎
愛知県内⬆︎マークのお店にて
さすがに店内では 出られないので
わかりにくくパチリしましたー。
？
中にはお水ですね。
しっかり陽が落ちまして
この地域は
あったかいなぁと 実感
太平洋側は山の方よりも 暖かいですね。
午後9時 少し前に
生還 帰着 しました。
レイちゃんお疲れさま
くたびれたかなぁ
さ ゆっくり 休もう。
レイちゃん 「 大丈夫 問題ないわ 無事
帰れて 良かった 」
そして
パチリ
駐輪場にて
これで２０１６年のツーリングは走り納めですね。
短い日帰りなどは するかもですが
やはり夜は寒さが厳しい
まして
路面が凍結
このバイクツーリングの旅日記
【 終劇 】
参考資料
走行距離 およそ １１１５km
走行日数 ２泊３日(実質丸３日)→
ほとんど４日にかかる手前。
ガソリン⛽️使用量 39.１３Ｌ
出発時 満タンにて。
帰着時 残ガソリンおよそ３Ｌ
それを足すと
４８Ｌ前後ですね
ついでに 燃費は３０km／Ｌ近いところもあれば
２０km／Ｌ前後の時も
トータルでは
２０〜２５km／Ｌぐらいでしょうか
一応参考になればと
載せておきました。
まずまずというところですね。
幹線道路ということで
⛽️スタンドには不自由しないとはおもったのですが
開店時間が早いところは１９時３０分
長くても２０時３０分には閉まってしまうので
それは驚きました。
ガス欠なんて 笑えないですから。
給油時間
初日 午前１１時 ／ １８時
２日目 午前０時 (会津若松近辺なのでセルフ２４営業店にて→ほとんど初日なのですが午前零時を越えていたので) ／ １７時
３日目 午前１２時 END 残３Ｌくらい
別日にガソリン給油
ほとんど同じような時間帯に給油してますね〜
それだけ 同じような走りになってるのですね
ただ 山中の圏外などが続くあたりは
この限りではありませんね。
減るのもよくわかりました。
そして６人の夏目さん
その他 参考までに
ネカフェが
旅日記に載せてましたが ２０００夏目さん2人ですね
ですから２泊で夏目さん４人でした。
合計人数は
合わせて
諭吉さん１人となりましたね
残りは 飲食代
( 現地での喜多方ラーメン代もありますから
上記の経費に
必要な飲食代などを含めて
名古屋から新潟県喜多方ラーメンへの
下道バイクツーリングを計画してみてくださいませ。)
でも
このコースは非推薦なので
日本海側コースには距離が増えますから
ガソリン給油も増えます。
(自分のバイクの様子で
みてくださいませ。)