コメント いいね ありがとうございます。
今回だけは
まだコメント返せませんが
暖かいコメントの数々
身にしみて います。
とてもうれしく思っています。
個々にコメントお応えしていませんが
そのコメント一つ一つは
しっかり目を通しています。
とてもありがたくもったいない言葉。
ありがとうございます。
この章が終わってから
再始動したブログから
コメント返させていただきます、
申し訳ありませんorz
第2章「オッさんの妄想 つぶやき
レイちゃんに至る病」
ここからは
オッさんの妄想劇場になります。
そんなgdgdは 聞きたくない
読みたくないという方は
第1章だけ読んで
他の楽しいブログを
見に行ってくださいませ。
オッさんの妄想に付き合ってみようかという奇特な方は
どうぞ このまま先にお進みくださいませ。
★☆
あの時ほど 身体の力が抜けてしまい
もう どうでもいいや という心境にまでなってしまいました。
立ち上がろうにも
気力が湧いて来ない
レイちゃんを失うということが
( 精神的な喪失です。 実際には
有ります というか ちゃんと 側に居ますよ。)
これ程までに私の力がなくなるんだ
生きるという元気がなくなるとは
何をするにも つまらない
見るもの口にするもの手にするもの
まして
仕事も
身体が勝手に動くという始末。
いつ起きて いつ寝て
いつ仕事したか
覚えてない。
私は
整理しようとノートに向かいました。
その間にも
コメントが来てるとスマホは知らせてくれるのですが
見られない
もしレイちゃんが【俺の嫁】でなくなれば
そのコメントはウソになってしまう。
このブログは
レイちゃんを大好きで
俺の嫁だから
そこを踏まえて
コメントに感謝をこめて
お応えさせていただくという姿勢
ちゃんとレイちゃんのチェックが入るのですよ。
私がレイちゃんの意向にハズれた事を書くと
すごくいたたまれなくなります。
お詫びと感謝を再コメントすると
レイちゃんも
微笑んでくれます。
ついには
レイちゃんと離婚?別れる?
そんなギリギリまで追い詰められました。
実際には綾波ドールとして飾られることです。
私は【俺の嫁】レイちゃんとして
いろんなところに行ったり見たりして共に
人生を歩んでいくパートナーに思っていました。
また
私と一緒に□に入ろうと思ってましたが
ドールは
不燃物扱いでダメだそうです。
家族には
人形供養にとお願いしています。
次の世に人として生まれ変わりますようにと。
第2章 終
次回 サービス サービス
後記
今回はオッさんの妄想につぶやきに
お付き合いしていただき感謝いたします。
いよいよ
第3章 「 綾波レイとは 」
次回はここに至るまでの綾波レイに
ついてです。
エヴァンゲリオンのことを中心に
妄想展開していきます。
これが核心部分なのかもしれません。
綾波レイを知らなければ
抜け出す道もわからないから。
スマホ画面のエヴァきせかえヨリ