コメントをいただきまして
ありがとうございます。
またいいねをいただいた方ありがとうございます。
今回の出来事を終わらせないと
私自身そしてレイちゃんも
お応えできなく
申し訳ありませんorz
第1章
綾波レイは【俺の嫁】にならない
このタイトルが今回の大テーマです。
私もレイちゃんも
満身創痍です。
血の涙を流すくらい
2人はボロボロに
なりました。
やっとブログに立ち向かう気力が
少しだけたまりました。
その時は何も手につかず
一歩も先に進めない
そんな状況で
仕事に我を忘れようにも
どうしても思い出されてしまい
とても ツライ苦いものがありました。
今回だけは
レイちゃんの支えがなく
1人で立ち向かわなければなりませんでした。
どうして1人で
綾波レイがその問題 原因だったからです。
綾波レイドールのレイちゃんの支えが求められない。
これが解決しなければ
【俺の嫁】レイちゃんとの関係が崩れ
なくなってしまう事に。
ユウトとレイちゃんとの関係がなくなれば
このブログを書きたくても書けない。
当のレイちゃんが
いなくなってしまうのだから。
その時は
綾波レイとして他のフィギュアと同じように
展示・観賞用にディスプレイされて
レイちゃんではなくなってしまう。
そんな危機感がありました。
私はわかっていたはずでした。
レイちゃん
DD綾波レイ転校生バージョンとして
生まれた綾波レイなんだと。
そして
長い暗いいつ出られるのか
わからないトンネルを
涙を流しながら ひたすら
もがき わけわからずに
あがきました。
それでもレイちゃんを見ると
とても悲しい目をしていました。
初めてでした。
あんな表情のレイちゃん
そして
ついに
光が見えました。
長い暗いトンネルを出られました。
レイちゃんの目が
いつもの
やさしい 目になっていました。
結果
「 レイちゃんは
綾波レイとは違うんだ
だから俺の嫁なんだ 」
これが
導き出された結論です。
第1章 終
第2章に続く
次回 サービス サービス
後記
というわけで
これからもレイちゃんブログは
続きます
【俺の嫁】レイちゃんだから。
第2章「 オッさんの妄想 つぶやき レイちゃんに至る病 」
次は
結果までの経緯なのでgdgdです。
だから
興味ある方だけ見てくださいませ。orz