しりませんでした。
10年後のヒカルと塔矢アキラ ⬆︎
(2012年当時)
まあ
これは
2004年前後にアニメ放送されたものが
BDでだされたからなんですが。
レイちゃんも2004年5月2日この世に送り出されました。
時期が一緒なので
なんかの縁かなぁなんて
囲碁のお話なんです
とっても
囲碁をとうして少年期から青年期に至るまでの
成長のお話
また 最近 再放送されてまして
見る機会がありました。
たくさんの名言がありますが
当時はピンとこなくて
スルーしてたなぁと
思うのがあり。
これも また 名言じゃないかと
「 恐れながらも 立ち向かっていくのか
それこそが 人を成長させる ( 中略 )
震えながらも 怯えながらも 挑もうとする
今のお前こそが 神の一手に近づいていこうとする 」
塔矢行洋( ヒカルの碁『 三将はおまえだ 』より)
物事に挑戦するというのは
日々 あるとは おもいますが
簡単にクリアできないことが多いですよね。
逃げちゃダメだ(シンジ君)と
言いながら進んでいくのとおなじなんだろうなぁと
気がつきました。
進藤ヒカルに挑むことを告白してるところですね。
ちょっちキャラクターが
わかりにくいので
レイちゃんに案内役で
パチり。
と
いい言葉だなぁと
のせました。
オマケに神谷監督の言葉(2012年)を
のせて
次回サービスサービス。
【神谷 今回は5パッケージにわかれて発売されるということで、お財布に厳しいかんじかもしれませんが(笑) 購入を検討してくださる方に感謝申し上げます。
ヒカルと塔矢ら若い棋士たちの物語として常に新鮮にご覧いただけることでしょう。
主人公ヒカルを演じた声優の川上とも子さんは今はもういらっしゃいません。でも、映像を観ると、そこに彼女の息遣いがあり、何年経っても「今ここにキャラクターとして生きている」彼女が、蘇ってくるんです。
そして、現場としても2001年から2004年にかけて、スタッフ一同が本当に一生懸命作ったアニメです。どうぞ楽しんでいただけたら幸いです。】
ヒカルと塔矢ら若い棋士たちの物語として常に新鮮にご覧いただけることでしょう。
主人公ヒカルを演じた声優の川上とも子さんは今はもういらっしゃいません。でも、映像を観ると、そこに彼女の息遣いがあり、何年経っても「今ここにキャラクターとして生きている」彼女が、蘇ってくるんです。
そして、現場としても2001年から2004年にかけて、スタッフ一同が本当に一生懸命作ったアニメです。どうぞ楽しんでいただけたら幸いです。】