令和6年能登半島地震でお亡くなりになられた方々へ、心よりお悔やみ申し上げます。

また、今もつらい思いをされておられる方々へお見舞い申し上げます。

 

 

 

HP担当とうまく連携が取れておらず、年末のご挨拶を載せられていませんでしたが、2024年ご挨拶をさせていただきました。

 

 

 

 

 

 

今回の大地震で、私が今までも、そしてこれからもやりたいことがはっきりしました。

 

 

 

中でも子どもたちへはこちらに書きました。

 

 

 

 

 

 

 

地球の命の営みは止められません。

 

 

 

人が変わるしかないです。

 

 

 

人々が自分の命を守る術を学び、備え、最先端の知識と技術を使って、被害を防ぐ(少しでも小さくする)ことができれば。

 

 

 

私にできることは小さいですが、みなさんがご自分のお子さんに教えてくださればきっと未来は変わっていくはずです。

 

 

 

もしよかったら、少しお子さんとお話してみてください。

 

 

 

記事にも載せていますが、最後にも載せておきます。

 

 

 

毎日様々なことが起きていて、大変な年明けとなってしまっておりますので、心のケアを心がけてください。

 

 

 

実際に被害に遭っていなくても、心はデリケートです。

 

 

 

ご自分では思いもかけないところで、また、子どもたちもテレビの映像だけでも心に不安を抱えます。

 

 

 

どうぞみなさま、心と身体を大切に、本年もよろしくお願い申し上げます。