8月31日の記事で見つけたのですが、アメリカで火災が起きて4歳と2歳の男の子が亡くなりました。

 

 

 

 

この記事について、考えます。

 

 

 

 

丸ブルー原因は、ライターの火遊び、とみられているとのこと。

 

 

右矢印お子さんには、お家の中でライターやマッチが置いてあるのを見かけたら、大人の人に言おうねびっくりマークと教えてください。

 

 

 

丸ブルーお母さんは隣人を訪ねていたところで、煙が出ているのを見て急いで戻り、赤ちゃんは救い出せたのですが二人の幼い兄弟は救い出すことができませんでした。

 

 

右矢印小さなお子さんは、目を離さない、だけではなく、肌を離さないことが大切です。

  お家の中でも、ほんのわずかな時間でも、命を落とす可能性があることを知ってほしい。

  (例えば、水を張ったお風呂場、階段やベランダからの落下等)

 

 

 

丸ブルーまた、トレーラーハウスだったのですが、子ども部屋近くの煙感知器が作動しなかったということです。

 

 

右矢印日本の煙感知器も、10年で寿命と言われています。

  もちろん、それより前にバッテリーが切れたり、故障することもあるという可能性を考え、月に1度、半年に1度、頻繁には無理でも1年に1度はテストしてほしいですね。

 

 

RISK WATCHでは、このようなチラシをお配りしていますむらさき音符










大切な命を守るために、できること照れ





みなさん、ご安全にスター