▼天井シュート

・両手で天井にシュート

・女子はセットシュートとチェストパス、男子は、チェストパスの練習・


*両手でシュート、チェストパスをするとき、指がボールに上手くかからなければ、

 良いスピンができません。指は、ボールの下側をひっかけてスピンをかけます。

スピンがかからなければ、指で押しだすだけのパスやシュートになり、

コントロールできないばかりでなく、パスはキャッチしづらくなり、

シュートはリングに弾かれます。


*人差し指、中指の小指側をひっかけないと、スピンがかかりません。

外側の意識を高めるために、天井シュートをします。


▼ロングシュート

・女子は、スリーポイントラインからセットシュートの練習

・男子は、ハーフライン近辺からリングに向かってシュート、ロングパスの練習


*投げた後、両手の甲がきちんと向かい合うように、バランスを練習。


『シュンペイが、決めた。。。』 一同どよめく。

『マドカが決めた。。。』


一同集合。


*『自分以外の人が、シュートを決めたら、どう思う?』

ほとんどの選手が、悔しいと返事。


『上手くなるためには、見本が大切。

仲間の成功でも、敵の成功でも、いいプレイはいい、と、心の中で認めてごらん。』


『心の中の声、声には出さないけれど思っていることは、実は、自分が一番聴いているんだよ。』


『他人の不幸を、心で思えば、その不幸を自分が聴いていることになる。

だから、いいことがあった時には、みんなで自分のことのように喜びなさい。』




▼ロングパスの練習

・投げ方は自由で、リングを標的にパス練習

・リングに当たれば、OK


『再び、シュンペイが決めた。。。』

言われた通り、みんな喜んでました。

それでいい、それでいい。



▼コートの広さを認識するための練習

▽ガードから45度のフォワードにパス、フォワードは逆サイドのコーナーにパス。

  コーナーからドライブイン。


*このパスが、ハーフコートオフェンスで使用する最長のパス。

届かなくてもよい。投げようという意識があれば、ハーフコート全体を見れるようになる。


『女子チームは、なかなか届かなくて苦労している。

でも今は、それでいい。

自分のパスの長さが自分のバスケットボールをプレイする範囲を決めている。

それを広げよう。』


@久しぶりに、マユ先輩 登場。


受験勉強で疲れていそうだが、久しぶりに見る元気な顔だ。

『足は、もういいのか。』

高校に入学してから、ケガが続いて、高校生活の大部分は、バスケットボールができず、

苦しい思いをした選手。

『もう大丈夫です。走れます。』

『それは、それは、良かった。』

ルナとチサトが、大好きなお姉ちゃんがやってきた。

2人とも素敵な満面の笑み。。。


マユ先輩が、女子チームに合流。

みんな活気づいてきたぞ。



▼ドリブルルールの練習

*ドリブルが、自分に近づいてきたら、ドリブルの方向に離れる。

*ドリブルが、自分から離れていけば、追いかける。


▽45度のフォワードがミドルライン側へドライブイン、ガードは逆サイド45度へ、

45度のフォワードはコーナーへ。

・ドライブインから、コーナーへパス。45度に移動したガードが、ゴールへカット。

・ドライブインから、45度へパス。45度からコーナーにパス。ミドルラインカットにパス。


▽45度のフォワードがベースライン側をゴールへドライブイン、

ガードは、パスしたサイドの45度へ、逆サイドのフォワードはコーナーに合わせ。

・コーナーにパス、シュート。45度に戻すパス、シュート。


*コーナーへのパスは、DEFをよけるため、サイドスルーパス。

アンダーハンドパスの手を少し上げれば簡単にできる。

  このほうが、パスを飛ばすことができる。


▼パスする選手がパスコースをつくる練習

▽OFF4人、DEF3人<OFF1人は、常時インサイド、DEFの中でボールを受ける>


*インサイドのOFFをカバーするDEFを見ながら、空いている味方にパス。

*味方のターゲットハンドを見て、そこにパス。


『ユイナがDEFのプレッシャーを受けてパスを出せずにいる。』

『ユイナ頭が悪いねえ。。。』

キョトンとするユイナ。


『君がパスができないのは、

相手がパスを出させたくないところから、狙っているからだよ。』

『相手は、両手をあげてDEFしてるんだろ。

ほら、バウンズパスなら簡単にできる。

パスコースは、こうやって自分でつくるんだよ。』

『なあんだ。簡単じゃん。』 ユイナの素敵な笑顔でした。



▼レシーバーがパスコースをつくる練習

▽4対4<OFF1人は、常時インサイド、DEFの中でボールを受ける>


*DEFが動くタイミングは、OFFのパスのモーションを盗んで動き、インターセプトを狙う。

*パッサーとレシーバーは、レシーバーのDEFの位置、構え、タイミングを読んで、

パスのコース、種類、タイミングを選択する。


『回数を重ねるたびに、OFFの動きが早くなる。良い傾向だ。』


続きは、その3へ・・・