19時10分 練習開始

▼両手で強くドリブル(キャッチの練習)

▼片手で強いドリブル(リングの高さまで)

▼ドリブルスイング フロントチェンジ(小さいドリブル、大きいドリブルの連携)

▼ドリブルスイング レッグスルー

▼ドリブルスイング バックチェンジ

▼レッグスルージャンプ 50回


全体を見渡していると、なんとユズカ&ミナミが、レッグスルージャンプを次から次に大成功。

2人とも本格的に、バスケを始めて半年。

『おっ、できるようになったじゃん。すごい、すごい。』 素敵な微笑みを返してくれた2人でした。


体験3人組も、誇らしげにレッグスルージャンプを決めている。

それを見ていた下級生たち、一同感激、目が点状態。。。



2人1組 

▼弾くドリブル&くっつくドリブルの確認

▼ドリブルチェックの練習

▼ドリブルチェックを外す練習


*バスケットボールは、主導権を取った方が勝ち。相手の様子を見ていると相手に主導権がいく。  

  主導権を握るには、心の持ち方、考え方といったマインドセットが大切。


いつも遠路がちなHタクミが、体験3人組に見本を見せて教えている。

よーし、GOOD!


▼DEFを反応させて、ドリブルで抜く。


全体を観察中、小学校6年のタイシのプレイに目がとまった。

タイシは、身体が強いほうではなく、よく体調を悪くする。

チームに参加したときは、ボールを追っかけ走るにも5M走って、あとは休みという具合。

このごろは、やっと走りにもついてこれるようになった選手。

いつもは頑張るけど、なかなか上手くいかない。

そんなタイシに奇跡が・・・

『タイシ、スピンムーブで抜いてごらん。』

何とタイシが、中学生でもなかなかできないスピンムーブでDEFを抜いたのだ。

みんなから拍手をもらって、不思議そうに照れながら微笑むタイシでした。


▼ハーフラインからドリブル1:1

*DEFに正対、低いドリブルだけで相手を突破しシュート。

▼ハーフラインからドリブル1:2

*2人いる相手に対して、2人分以上のドリブルの動きを要求。

*足が止まった状態は、最悪。ステップでは抜けない。ジャンプでドリブル。

▼ハーフラインから2:1

*ノーステップパス、タップパス&タップシュートの練習

▼ハーフラインから2:2

*ドライブで引きつけてドリブルからダイレクトパス&タップパス

*スペースにパス&タップパス&タップシュート

▼ハーフラインから3:3

*ドライブで引きつけてドリブルからダイレクトパス&タップパス

*スペースにパス&タップパス&タップシュート


19時25分

▼ゴールAでは、ハーフコート4:5

*相手の速攻を防ぐためにも、積極的にOFFリバウンドに行こう。

*OFFリバウンドに行ったら、必ずボールに触ろう。

*スペースを意識して、スペースを攻めよう。

*インサイドへのカッターへ積極的にパスしよう。

*女子の出したパスを男子がカットする。当たり前だ、気にせず、次の工夫をしよう。

*4人で攻める方は、パスを優先にDEFを振ってスペースをドライブイン。


ゴールCDで、小学生チームのゲーム

▼女子チーム フルコート3:3(3分ゲーム)x 3

*切り替え良く、どんどんシュート、とにかくシュートを撃とう。

*せっかくOFFリバウンドを取れたのだから、どんなかたちでもシュートを撃とう。

*3:3で広いスペースがあるのだから、1:1で抜くことを狙っていこう。

*キャッチボイスを出すタイミングを工夫しよう。


▼男子チーム フルコート4:4(3分ゲーム)x 2、フルコート5:5(3分ゲーム)x 1

*1:1で抜くと決めたら、シュートまで行こう。

*ハリーバックして、相手のワンマンブレイクを防ごう。


▼低学年チーム コーチが入って4:4(2分ゲーム)x 2

①ルナ、シオリ、Tシンヤ、コーチ 対 リク、マサヤ、ハヤテ、ケイタ

②ルナ、シオリ、ケイタ、コーチ 対 リク、マサヤ、ハヤテ、Tシンヤ


最下級生、小学校2年生のルナが3m05cmのゴールでシュートを決めた・・・

みんなのナイスシュートの声に、少々照れ気味な笑顔でした。


<事件発生・・・>

Tシンヤのボールが2階ギャラリーに乗っていた。

当のTシンヤはゲーム中。

優しい上級生は、はしゃぎながらボールをぶつけて落そうとするが、

次々ボールが乗ってしまう。なかなか落ちない。

コーチの指示は、反対コートでシュート練習だった。


<掃除が終わって、振り返りミーティング:小学生>

*話を聞く時は、相手の顔を見て聞く。

*コーチからの指示は、きちんと聞きなさい。

*遅れてくることは、仕方がないが、遅れてきてもすぐ練習ができるのは、だれかが準備をしてくれたから。

  だから、後片付け、そうじの時は率先してやろう。

*自分たちが使ったゴールの撤収を、中学生にまかせないように。

*Tシンヤがモップをかけているのに気付いて、ユウキが代わってあげたのはエライ。

*言った方が良い、やった方がいいと思ったことは、勇気をもってやろう。


<振り返りミーティング:中学生以上>

*目的意識をしっかり持って、練習しよう。

*登山の途中は、苦しい、つらい。でも、頂上に着けば達成感と360度の大パノラマ。努力は登山に同じ。

*勝ちたいと思ったら勝てません。勝ちたいと思うのは練習中、勝つことに必要な練習をします。

  だから、勝ちたいと思わなくても勝てます。

*試合では、今自分の持っているパフォーマンスを十分に発揮するようにするだけです。

  余計な感情は邪魔です。わっしょい、わっしょいとお祭り騒ぎでいいです。

*バスケットボールでは、勝ちたいと思わなくても勝てます。

  やるべきことをやったチームが勝てます。やるべきことをやれなかったチームが負けるだけです。



『お先にに失礼します。ありがとうございました。さようなら。』

体育館を出るときにも、みんな大きな声であいさつして帰ります。


最後の一人を見送り。

消燈、施錠完了。


”今日も一日、お楽しみ様でした・・・”