【練習参加者】 

ゴールA(中学以上) 9名 Hタクミ(中2男)、ユズカ(中1女)、ミナミ(小6女)、体験3名(中2男)、

                  Mシンヤ(小6男)、リュウヤ(小6男)、 ▼Uタクミ(中1男)、

ゴールB(低学年)   6名 マサヤ、シオリ、ケイタ、ハヤテ、Tシンヤ、ルナ、

ゴールC(高学年男) 9名 小6:タイシ、シュンペイ、リョウヘイ、タイガ、タカマサ、

                  小5:コウタ、ダイゴ、ユウキ、 小3:リク、

ゴールD(高学年女) 6名 小5:チサト、小4:ユイナ、マドカ、ナナハ、エリナ、ナチ


*期末テスト週間で、高校生、中学生の不参加が多い。



秋の日は、つるべ落とし。

どっぷりと日が暮れた、18時30分、いつもより少し早めに体育館に到着。

鍵を開けて、スイッチオン。

体育館の電燈と心に点燈。


GOOD LUCK シート と QUESTION シート、がんばったシールをセット。

*練習を自分自身とコーチにフィードバックするために用意した シート

準備開始ゴール出し。


『こんばんは、よろしくお願いします。』 大きな声が体育館に響き渡る。

第一声は、小学3年生のリク。

体育館に入る時の大きな声でのあいさつは、みんなで決めた約束。

『こんばんは。』 コーチの大きな声での返事、率先垂範。


*大きな声は、元気の源。スポーツは、エゴでない自己主張。大きな声は、誰でもできる自己主張。

  大きな声を出せば、恥ずかしい、照れくさい、不安な思いを吹き飛ばすことができる。


つづいて、真面目だけど、少し控えめなリョウヘイが登場。


次は、小学4年生のナナハ。

ナナハは、しばらく練習に参加してなかった。

連絡網では、いつも出席連絡、その後、夕方に欠席に・・・

そんなことが、しばらく続き、気になっていた。

本当にしばらくぶりのご対面。

『ナナハ、カゼひいてたの、心配してたよ。』 『家族が順番にカゼひいてた。』

『もう大丈夫?』 『うん、大丈夫。』

『今日も、がんばれよ。』 『うん』


その後、次々に、体育館到着。

みんなの大きな声であいさつし、かけあしでコートサイドに・・・。

到着したものから、各自GOOD LUCK シートを提出し、

コーチからアドバイスが書いてあるGOOD LUCK シートを受け取る。

しばらくすると、小学2年生Tシンヤが大きな?エナメルバックを引っ提げて登場。

Tシンヤは、かぜで前回、前々回お休み。

『Tシンヤ、カゼは治ったかい?』 『うん』 

『ムリしちゃだめだぞ。』 『うん』 

体調は良さそうだ。


練習開始時間までは、極力、低学年の選手の指導。

今日は、スリーポイント競争だ。(ゴールの高さは、2m75cm)

まずは、リクと2人で勝負だ。

もちろん最初は届かない。

『フォームは気にしなくていいよ。リングに届くように投げてごらん。』

すると、届くようになり、何とシュートが入った・・・

ガッツポーズで大喜びのリク。

準備のできた、小学校6年生のMシンヤを仲間に入れて3人でスリーポイント競争だ。


さすが、6年生のMシンヤ。2本に1本は、決めてくる。

負けずに頑張るリク。

そこに、ナナハが参戦。


しかし、ナナハは、全く届かない。

几帳面なナナハは、きれいなフォームでシュートしようとしすぎるあまり、

ボールに勢いがなく、ボールが飛ばない。

『フォームは気にしなくていいよ。リングに届くように投げてごらん。』

思い切って投げるようになったナナハ、シュートが少しづつリングに当たるように・・・

すると、奇跡が起こった。

ナナハが撃ったシュートがゴールに吸い込まれた。

『やったあ。。。』 こんな笑顔がたまらない。


*シュートを決めることよりも、遠くに投げることを練習。パスの練習にもなる。


勝負は、圧倒的にMシンヤの勝利。。。

リク、ナナハ、コーチの3人でMシンヤに 『参りました』。

その後、エリナ、ユイナ、ナチも参加して、ミニスリーポイント大会になったとさ。


その後も、大きな声のあいさつとともに続々と選手が登場。

小学4年生のハヤテ&ケイタのあいさつ走りが一番早いかな・・・



▼体験の中学2年生にシュートの奥義を伝授・・・


【最終的にシュートはオートマチックである】

意識すべきことと、意識してはいけないことをきちんと区別する。

*意識を外すためには・・・・


【感情より感覚優先にする。シュートを撃つときの優先感覚はボールの重さを感じること。】


【シュートが成功しなくても、ミスだと思わない。ミスだと思うと、運動を全否定したことになる。】


ワンハンドシュートの構え

*ワンハンドシュートは、ワンハンドシュートである。

*人間の手は、親指と4本の指で握ることは得意だが、シュートは5本の指を均等に使う。

*手の両サイドの親指と小指はバランスをとるためシュートには使わない。

*親指と小指のラインを水平に保つ。

*ボールをセットしたら、ボールの重さを感じる。

*中指を垂直に立て、まっすぐに、目印に使う。

*手首はリラックス。手で撃とうとしない。足の裏で床をけって、シュートを撃つようにする。

*手首から肘までを垂直に立て、肘を下から上に突き上げるようにまっすぐに動かす。

*シュートが、入らないのはバランスがこわれているから。

*シュートを決めようと思ってはいけない。(感情優先)

*人間の意識でできるのは、まっすぐに撃つというところまで。

  まっすぐ飛べば合格。だれでも、5本打てば1本は入る。この確率を上げるだけ。

*まっすぐ飛ばないのは、準備動作が歪んでいるから。