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alover ~ 想い出に変わるまで ~

ポエム・短編小説など・・・

君の幸せを想う気持ちはいつの日も同じ・・・

たとえそれが魔法を解くことになったとしても・・・

 angel  



君が抱いた優しさは

温かかったかい

君の抱いた強さは

心地よかったかい

君の抱いた孤独は・・・


僕が君に翼をあげる

どこまでも飛んでいける翼を

悲しい時は春の温かい空を

嬉しい時は夏の満天の太陽のもとを

君のその大きな翼で飛んでみるといい

そこにはきっと

君の知らない世界が広がるよ

 



赤い空を君が羽ばたく

その美しい姿を残して・・・

行くんだね あの人のもとへ

シアワセの答えを探しに

翼を無くした僕は

一人でここに残るよ

僕にはもう

天使の力は必要ないから・・・

                  by zinxxx





いつだって誰かにとって特別な君、笑い転げながらイマを歩こう


 


太陽の日差し浴びてゆっくり目覚めればいい

 スケジュール表なんていつも白紙でいいんだ

今日もワンコにリードつけて

 さぁ始まる一日の扉を開けよう

曇り空に心地よい風

 少し大またで歩きだそう

自分のペースで楽しみながら

明日に繋がる今を歩こう


キライなものは食べなくていい

食べようと思う気持ちが大切なんだ

今日は右に行こうか左に行こうか

考える余裕が大切なんだ


過去と未来を一緒にするのは無理だから

現在を大事に生きるんだ

 いっぱい泣いていっぱい笑って

 ゆっくりでいい自分を見失わないように

曇り空に心地よい風

 少し大またで歩きだそう

自分のペースで楽しみながら

明日に繋がる今を歩こう

君に与えられた大事な時

 生き急ぐ必要なんてない

自分のペースで楽しみながら

明日に繋がる今を歩こう


静かな朝の光の中で、枕を強く抱きしめる。

 隣にあるはずの温もりも、目覚まし代わりのキックも今は虚ろな夢の中にあるだけだった。

 彼の残したものは、乾ききらない洗濯物と渇ききった私の心だけになってしまった。

・・・いつまでも一緒にいられるはずだった。

そう、幼かったあと頃と同じように・・・。

 
  
 

学校の帰り道も、一緒に泣いた卒業式も、一緒に暮らそうと言ってくれた時も、いつも優しく微笑んでくれた。

 私は甘えた。

 必死に甘えた、帰り道足早に歩く彼に遅れないように、シャツの袖にしがみついて彼の香りを感じていた。

 交差点にさしかかった時、フイに掴んだ腕を振り払われた。

 私は焦って思わず彼の顔を見る。

彼の美しい瞳は真っ直ぐ前を見つめている。

そこには綺麗な女性が彼氏らしき人と手を繋いで、信号が変わるのを待っていた。

その女性がチラッとこっちを見た。

 私は少し泣きそうになった・・・。

そして彼の手を握った。

 彼は立ち止まったまま突然私の手を強く握り締めた。

その手はとても温かく、そして力強かった・・・。



 『愛の形~』

過ぎていく時間の流れに追いつけない私の姿が
髪型を変えるだけでは心までは変わらないの

あなたの微笑みの先にはもう私はいないわ
あなたの心の中にももう私はいないのね

都合のいい女でよかった
あなたを近くに感じれるのならば

胸の奥に佇んだままの情景が今も私を責め続ける
悲しくて流した涙の理由ももうあなたには届かないのね

心の奥に縛られたままの愛が今も私を苦しめ続ける
切なくて流した涙の理由ももうあなたには届かないのね


あなたに対する気持ちはきっとこの先も変わらない
あなたの次の人生が始まっても
私はあなたの足跡でいられるから・・・


私の笑顔の先にはもうあなたはいないわ
私の心の中にももうあなたはいないわ

都合のいい女でいられない
私を近くに感じて欲しいから

胸の奥に突き刺さったままの情景が今は色褪せた写真の様に
悔しくて流した涙の理由ももう私にもわからないわ

心の奥に忘れてしまったはずの愛も今は私を優しくするの
固く繋いだ手の温もりも
あなたの知らない誰かに・・・

あなたに対する気持ちはきっと今も変わらない
私のこの人生が真実でも
あなたは私の足跡でいてくれるから・・・


バイバイ・・・


彼との買い物に出かけた日いつもの交差点、横断歩道で信号待ちをしていると見慣れた顔に気がついた。

そこには一組のカップルが手を繋いで立っている。

 男性の方がジッと私を見つめる

私は目を逸らし彼の手を強く握った。

チラッと視線を戻す男性はまだ私を見つめている。

その視線がやけに痛かった・・・。

信号が青に変わった

私は彼にせかされるように歩き出した。

 私を見つめるカップルが近づいてくる。

 私は視線を落としながら少しずつ前に進む。

 「バイバイ・・・私」

 心の中でそう呟いた。

 交差点を渡りきっても、私は振り返らなかった。

 背中に突き刺さるような視線を感じる。

 私がふと立ち止まると、彼が不思議そうな目で私を見つめる。

 私は少し考えるそぶりをして、そっと口唇を彼に重ねた。

 恥らう彼におどけてみせると、また二人で歩き出した。

ビルの陰に沈む夕日が、やけに綺麗な夕方だった。

その時、私の手は強くそして固く握りしめられていた・・・。

 
 

日曜日、ささいなことが原因で彼と別れた。

そしてまた孤独な日々が始まる。

それでも私の心は清々しかった。

 私は願う、寂しさに耐え切れない訳じゃない。

 自分が少しでも大人になれるように。

いつかこの手を離さない人に出会えるように・・・。





思い思いの昨日があり、明日がある。

もし、誰も傷つかずに同じ明日を迎えられたなら・・・。
そんな想いもこの胸の中だけに・・・


  



キミへ・・・


君の愛の形に 誰も傷ついたりしない

君の愛のもろさに 誰も気づいたりしない

それでも僕の昨日に 君は生きているから

僕のわがままを許してほしい

君よ 君であってほしい

君の明日が涙に濡れるのは

哀しすぎるから


君が優しさをくれるから

君が笑ってくれるなら

君の明日には私は過去になってしまうけど

それでも君の笑顔を守りたいから

どんな君からも目を背けないで

見ているから・・・
君に降る雪が、君の心を凍てつくのならば
僕は君の心を温かく包み込む真っ白な雪となろう


足早に過ぎていく人ごみの中にあの日の君の姿があった

両腕に荷物を抱え僕を見るなり懐かしそうに目を細めた

いくつもの悲しみの果てに別々の答えを選んだ

すれ違った2人の心は 涙に濡れたまま・・・




この大地に 降り注ぐ粉雪に

あなたへの想いが 溶けて無くなればいい

冷たいこの手に あの時の温もりを

途切れた2人の 

古びた写真のように

微笑って・・・


口づけ交わした後の君の頬に

伝わる 切ない 涙の跡に

目をそらす僕に何も言わずに君は

窓辺に 降り積もる 雪にそっと 触れた

ふざけあったあの日々も

誓い合ったあの約束も

胸に抱き 肩震わせて そっと

鍵をかけた


 



君の背には 涙色の粉雪が

景色のないこの街に

僕だけを 残して

この想いが 君の瞳に映るなら

全てを包み込む この白い雪のように


 



この大地に 降り注ぐ粉雪に

あなたへの想いが 消えてなくなればいい

裸のあなたを 愛する喜びを

出逢った2人が

共に歩んだ奇跡を

微笑って・・・


             銀世界に咲く華 lovefrom zinxxx