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alover ~ 想い出に変わるまで ~

ポエム・短編小説など・・・



君が生まれてきたことは、何より嬉しいプレゼント。
君が永遠でなくても、今、この瞬間を君は生きているから・・・


 
 



Happy Birthday


Happy Birthday to you

今日を祝おう

特別な君の特別な日

大切な君の奇跡を祝おう

Happy Birthday to you

今日を感謝しよう

特別な君の特別な人に

大切な君の軌跡を感謝しよう

その胸に

その心に

愛を感じて

今日は君だけの日だから

君が生まれてきてくれて

本当に良かった

神様

ありがとう・・・
                by zinxxx

 

≪ 君を想う夜・・・ ≫

 

気が付けば深夜の1時をまわり 一人ベッドにしがみつく
いつかはこんな日常から抜け出そうと
そんな思いも煙草のけむりと消えた
忘れかけた君と 忘れられぬ孤独感が
2人のついやした時間の分だけ 俺の心を締め付ける

夢を追っていたあの頃とは この街の景色も変わってしまった
幼かったあの時の君が 今は大人になっているように

変わらないものなんて何もないんだ
逃げ場所なんて何処にもないんだ
「信じるものは救われる」なんて鼻で笑えても涙も出ないよ
自由を求めて旅立った君の影だけが
今も俺の瞼に映るよ

俺は人を愛せるだろうか
俺は夢を描けるだろうか
俺に笑う資格はあるのか
見えない扉を開ける勇気を 持てる日は来るのだろうか

キッチンのグラスの数も
カーテンの色も
モノトーンのこの部屋のガラクタさえ
君を思い出すには十分すぎるよ

愛してる・・・
口癖だった2人にはもう戻れやしないと分かっているさ

心配しなくていいよ 俺は元気だよ
自分の世界で頑張っているよ

さぁ俺はもう行くよ 君のいないこの世界で
さぁ君ももう行きなよ 目の前にあるものに向かって

悲しみなんてもういらないよ 苦しみなんて思いもしないさ
いつかは全てが思い出に変わるから
その日までのサヨナラさ
未来は一つしかないから
その時までのサヨナラさ
君の過去かこが辛くても
君の現在いまが切なくても
君の未来あしたを愛してる・・・


                 SAYONARAに2度はない 


 

愛するという想いに、正しいも間違いもない。
愚かな僕が間違いならば、君はそれで笑ってくれるだろうか・・・


 
 
     ≪ 携帯 ≫


君はただ 笑ってくれた

君の声が聞きたくて 

真夜中に3コールだけの

電話をする

鳴らない電話をジッと眺めて

何度も履歴をいぢってみた

待ち受け画面に君はもういない

君の声も 聞こえはしない

勇気を出して

写メを見る

ああ、やっぱり君は

笑っていた・・・

 

 
      

最低な男の、最後の言い訳・・・
君の胸には届かなかったね・・・

 
 

   ≪ dear... ≫

凍てつく夜に

僕は一輪のバラを持って

君の家の前に立っていた・・・

煙草に火をつける手も震える

数時間経った

僕は玄関脇にバラを置くと

一礼して玄関を離れた

寒かった

冷たかった

帰り道 僕は

無言のまま泣かなかった

コブシを握り締め

静かに歩いた


今夜もあの晩のように冷える夜

僕は独り

ベッドで毛布に包まっているよ

もう寂しわけじゃない

でも

そろそろ泣いても・・・いいよね


           

 
      

天に踊る星々は、人々の願いをたずさえ今日も闇夜を美しく飾る
そう、あの人のsoraにも・・・

 




≪ 君の軌跡 ≫

儚くとも強く生きる 少女のように

膝を抱え目を伏せる 少年のように

愛と真実を探す旅の果てに

きっとあなたのトランクには

抱えきれない荷物がつまることでしょう

時として見失う 愛情も

捨てきれない 慕情も

傷つき散っていった 熱情さえ

きっとあなたを成長させる

あなたは旅立つ

喧騒と欲望の戯れるこの街で

ただ一つの奇跡を求めて・・・

強く生きるあなたに

哀しみに擦れていく心の中で

これだけは忘れないで欲しい

あなたは誰よりも

愛されているということを・・・