半世紀ぶりの再会! | 不安に負けない力を身につける 50 代からの女性のための幸福度アップ支援 ライジングハピネス人生好転プログラム

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30 年、孤独な管理職の支援をしてきた
メンタルケア専門家が開発!
健康、介護、家族関係、仕事、老い
襲い掛かる不安に立ち向かう術を学ぶ!
失敗をエネルギーに変え、もやもやをワクワクに変え
ハピネスカーブを上昇させていく!

こんにちは。

ライジングハピネスカウンセラーの

たかの泉生です。

 

 

突然ですが、

「単位」のはなしです。

1世紀は何年でしょう?

 

 

皆さんよくお分かりかと思います。

1世紀=100年

 

 

さて、

本日は、

1世紀=100年÷2=50年=半世紀

・・・の話題です。

(まわりくどっ!)

 

 

半世紀ぶりに

ウチの隣の姉さんと会うことができました。

 

 

小学生の頃、

毎日のように一緒に遊び、

おさがりの服をいただき、

母も

毎日のように「お茶のみ」

に行っていたお宅の姉さん。

 

 

多分私より3つ4つ年上かな。

姉さんの上に、

ホントの姉さんもいました。

 

 

中学校に上がるあたりから

行き来が途絶え、

そして

お互い社会人になって、

結婚して・・・・・。

 

 

姉妹が巣立っていったお隣では、

おじさんとおばさんが

仲良く住まわれていました。

 

 

が、そのおばさんも

数年前にお亡くなりになり、

そのあとはおじさんひとりで

暮しておられました。

 

 

ウチの母とあまり変わらないお歳なので、

今年で100歳にはなっておられるはず。

 

 

そんなこんなで、

姉さんとは半世紀も

疎遠になっていました。

 

 

先日、

ある土地家屋調査士さんがウチを訪問されました。

 

 

姉さん姉妹が

お隣の家を売りに出して、

買い手がついたそうで、

売買契約をするための

境界確認の立ち合いのお願いにいらしたものでした。

 

 

とうとう、お隣との縁がきれるんだな、と

ちょっと寂しさを感じました。

 

 

立ち合いの日がきました。

外に出ると、

手をブンブン振って、

ニコニコしている女性が。

 

 

マスク越しの目のあたりが、

なくなったおばさんにそっくりなその人は、

50年ぶりに再会した

あの姉さんでした。

 

 

お互い、いい具合に加齢が進んでいましたが、

顔があうと、

一瞬にして50年前にタイムスリップ。

 

 

お互いを「ちゃん」付けで呼び合って、

まるで昨日も会ったかのように

話しが弾みました。

 

 

境界確認の立ち合い者が、

市役所職員さんやら

近隣の方々やら

沢山いるのに、

 

 

私たちは、

昔の話に花を咲かせて。

姉さんのホントの姉さんに

注意されるまで

弾丸ト~ク!が続きました。

 

1970年代の仙台ホコ天(レコーダ(recorda.jp)より引用)

 

 

最近、

しんどいことも沢山ありますが、

こんな風にスーパー嬉しいこともあり、

 

 

(しんどい)-(うれしい×super)=±0

 

 

スーパー嬉しい気持ちは、

上の式のとおり、

 

 

トータル的には

しんどい気持ちでチャラになってしまいますが、

以前は、

 

 

(しんどい)>(うれしい)

 

 

つまり、

 

 

(しんどい)-(うれしい)= -うれしい

 

 

嬉しさのほうが負けていました。

しんどいことが多くありました。

 

 

あー、これって。

 

 

ライジングハピネスの考え方で、

ハピネスカーブが

ずいぶんと上向きになってきている証拠。

 

 

カーブのどん底が終わって、

さらに幸せ感が上昇してきているんだな、と

提唱者自ら実感。

 

 

今、50代真っ只中を歩んでいる皆さん、

不安やモヤモヤ、

解消しましょう。

 

 

ライジングハピネスプログラムが

そのお手伝いをさせて頂きます。

 

 

気になるかたは、

「ライジングハピネスプログラムって何さ?」

 

 

と、

 

 

こちらまでお問い合わせくださいね。

 

 

E-mail: risinghappiness4u@gmail.com

 

 

あなたの

心身の健康と幸福度アップのために

 

 

ライジングハピネスカウンセラー

たかの 泉生が

お届けしました。

risinghappiness4u@gmail.com