禮器碑
一番最後に書いたの大多和先生に見ていただいたら、弱い。カスレをどこかにだし、細い太いをもっとだすとのお言葉。
やはり、紙面に綺麗におさめようとばかり考えだすと、守りに入り大人しい作品になってしまいました。あれはボーツー⤵️⤵️⤵️となりました。
これまた、最初のとりあえず?これで見ていただこうと書いていた字数少なめのがずっと候補で残ってます。
今回は筆を山馬筆にかえてチャレンジ!
でも、なかなかカスレでにくいよー
これでダメなら、今の私にはこの紙面にこの文字数では表現できずと、構成変えようと思います。
線になかなか動き出せません。
写経のような気分で書いてます。
それがいけないのかしら?
多数字作品作りの臨書の難しさを実感してます。
