言語遊戯王7 @渋谷CCレモンホール

せきしろ(ハリセンボン箕輪の彼氏、作家)プロデュースのお笑いイベント
言語遊戯王7に行って参りました。(またしても当日券)

かつてBOOWYやジュンスカが立ったあのステージに、
なんとも文系な面子がそろい、フレーズ大喜利対決を繰り広げるイベントです。

上の句と下の句が書かれたカードを出し合って面白いフレーズの組み合わせを作っていくというのが基本的なルール。

上の句は主語で、著名人の名前。
下の句は述語やそれに順ずるもの。

デッキに以下のような形でスタンバイ

上の句:「志村けん」
下の句:「のだいじょうぶだぁ」



手持ちのカードから上の句を変えて

上の句:「佐々木希」
下の句:「のだいじょうぶだぁ」

や、下の句を変えて

上の句:「志村けん」
下の句:「だと思って、今まで話しかけてたよ」


などとフレーズを変えていき、面白ければポイント獲得。
(ジャッジはせきしろさん)


固有名詞と、組み合わせによってはかなり放送禁止になるので、
ライブでないと楽しめません。


このイベントは、その出来上がったフレーズをいじり倒す、
南海山ちゃんのMCぶりがこのイベントのすばらしいところです。

ゲームそれ自体でも成立しているんですが、
山ちゃんの弁が冴えまくる。

トーナメントの前7試合+スペシャルマッチ2試合
全部舞台上で実況し、突っ込みまくる。

やっぱり島田紳助も認める才能。だてじゃないなと。


プレイヤーたちもほんとに楽しそうだし、
山ちゃんと、直前の試合で負けた人が解説するんだケド、それもまた楽しそう。

こんなに終始笑いっぱなしのライブは初めてでした。

1回戦第1試合
ピース又吉 5-4 ハリセンボンはるか
死神対決
決まり手「二宮金次郎」「が見せる学生ノリ」
はかなりクオリティの高い答え。

1回戦第2試合
ライス関町 4-5 平成ノブシコブシ吉村
誰も期待していなかったのに(失礼)下衆い下の句カード生かしで戦い続けた名勝負。

1回戦第3試合
天久聖一 5-4 ライス田所
正解出しちゃう田所。オバマ大統領に小泉純一郎かぶせちゃう田所。残念すぎて素敵だ。

1回戦第4試合
オードリー若林 5-4 宮野真守
因縁の対決、人見知り鬼はやっぱり大喜利がだいすき。


スペシャルマッチ
藤岡みなみ:生はやっぱりかわいかった、GO! FIGHT! WIN!
桜 稲垣早希:ロケみつのまんま。生あんたばかぁ?に感激。

しずる:池田の18点満点中16点のボケが2度も炸裂も、ロッチのスペシャル感に負け。
ロッチ:貫録勝ち?ライスをしずる村純の待ち受けの人として認識していたコカドさん。
     「いつも見てますーww」


準決勝第1試合
ピース又吉 4-5 平成ノブシコブシ吉村
同期対決、劇団の悪ノリ。5期の悪いところw
償還されたR藤本の作った流れをうまく利用した吉村の勝利。

準決勝第2試合
オードリー若林 5-4 天久聖一
またしても陰と陽
召還獣がハリセン春菜とは。単独準備で忙しいのに、二人揃ってありがとう。
毛沢東じゃねえよ!空海じゃねえよ!
天久さんは歴史上の偉人が上の句に結構残ってたんだなあ。


決勝戦
オードリー若林 10-9 平成ノブシコブシ吉村
上の句「池上彰」のキラーカード流れが延々と続き、吉村先行で9対9までもつれる。
ここで魔の「カイワレ」を出してしまった吉村が痛恨のミス。
その流れは田中邦衛に持っていかれ、見事若林優勝。


こうしてみていると、常連組にも初参加組にもあったかいお客さんだったよなあ。
手をたたきすぎて、手のひらが痛い。手の甲が痛い。ひざが痛い。

個々のフレーズはメモとかしてないので忘れちゃいましたが、
ポイントにつながる回答ばかりで、みんなうまいなあと。

あとはほんとに、出したいカードを出すタイミングの難しさですね。
見るのもいいけど、やらせて欲しいよ、このゲーム。


次回も絶対見に行きたいと思います。言語遊戯王8。たのしみなう。


では、そんな感じで、

なたーしゃー