「ダイナマイト関西」って知ってます?

『ダイナマイト関西(だいなまいとかんさい)は、バッファロー吾郎が主催するお笑いイベント。
インタレスティング・プロデューサーはバッファロー吾郎の木村明浩。
コンセプトは「ゴチャゴチャ言わんと誰が一番おもろいんか決めたらええんや」。
最も「おもろい」者を決めるためルールを作り、余計なものを一切排除した、イベントでなく「野球」「サッカー」「ボクシング」などと同じ、笑いと格闘技を融合させた“競技”である(公式サイトより)。

第1回大会は観客収容人数100人程度のライブハウスから始まったが次第に規模を拡大していき、2003年6月の第10回大会は大阪府立体育会館で開催、お笑いライブとしては異例の4500人以上の観客が押し寄せた。

また2006年8月の第13回大会は、初の東京決戦となる後楽園ホールで決勝戦を開催。評判が評判を呼び、不動の人気公演へ。
ビッグネームの参加も多い。』

~以上Wikipediaより抜粋~


今年は東京・大阪で計4回開催されるらしい。

大喜利大好き人間なので、東京開催の分は出来れば全部行きたい。


で、「ダイナマイト関西」が格闘技でいう「PRIDE」だとすると、
「PRIDE~武士道」にあたるのが、「D関無双」。

今年から始まったこの「D関無双」は、1対1の大喜利勝負だけでなく、サバイバル、タッグマッチなど、さまざまな形式で、ダイナマイト関西の持つ可能性を探っていくイベント。出場者も、今まで「ダイナマイト関西」に出場したことのない若手が多く、発掘性の高いイベントになっている。


2度目となる今回も、品川のよしもとプリンスシアターで開催。


大喜利の答えというのは、その芸人の特徴がダイレクトに出る場合が多いので、
もちろん根本的に得意不得意というのもはあるが、
お題によっても、味が出せる人、ハマらない人が出てくるのが、スリルがある。


逆に、発想を形にはめていく作業なので、芸人ではない人たちが、めちゃくちゃ面白い場合も往々にしてある。


D関無双では、特にそういった芸人以外のジャンルの人の参加が多い。

前回で言えば、舞台女優の伊藤修子さん。

独特の回答の世界観で、一気に会場を飲み込む。


『絶対にもらいたくない、ラブレターの書き出しとは?』

⇒『死ぬる想いで、お便りしたためます・・・』


ファーストアンサーにしてこのパンチ力(笑)

その後伊藤さんはダイナマイト関西本戦にも出場。
見事準優勝という結果に。


そんな芸人以外枠、今回は、漫画家のいしかわじゅん先生と加藤夏希さんが参戦。

そう、あの女優の、モデルの、加藤夏希さんである。

シングルマッチではなく、B吾郎木村さんとタッグ組んで、椿鬼奴・増谷キートンのキュートン(BODY)コンビと対戦。


この4人の中に一人女優が混じってる、その状況だけで可笑しくてたまらなかったのだが、
なかなかどうして、しっかりした大喜利対決になっていた。

むしろ後半は加藤夏希さんが木村氏をリードしてさえいた。

見ていても、「おもろいおねえさん」という感じ。
そして終始楽しそうにしているのが印象的。

終了後のインタビューで「下ネタばっかり浮かんでどうしようかと思った」と言ってましたが。

それならもっと答え出して欲しかったな、と。(笑)


あと、POAROという大喜利やってるミュージシャン2人組みも出ていた。
いろんな人が、いろんな形で大喜利に関わっているんだということを認識。

サバイバルマッチに出ていたのですが、これぞ大喜利というクオリティの高い回答を積み上げ、
他の芸人を圧倒して優勝。

只者じゃないと思って調べたら、こんなイベントまでやっていた。

『大喜利実力判定考査2010』
http://poaro.com/oogiri/


気づいたらWEB予選期間が終了してしまい、残念ながら参加出来なかったのだが、
他にも何かないかと調べてみたらこんなものが。

『大喜利天下一武道会』
http://www.oogiri-1.com/

広く一般に参加できるらしいので、真剣に一回出てみようかと思う。
エントリーに2000円かかるらしいけど。


2000円払って、即座にくだらないことを考えて、人前で発表する。

どう考えてもその状況自体が一番シュールで面白い。


D関無双の感想から話が脱線してしまったが、
とりあえず大喜利やりたいです。


2010/5/24 @品川よしもとプリンスシアター

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