2019年 | あるヨギのブログ

あるヨギのブログ

インドに行き初めて30年で名古屋でインドの伝統的な瞑想法、マントラ、ニャーナ・ヨガ、ダッタ・サンプラダヤ、タミールシッダンタ・ヨガ等を教えています。
プロフィール↓
https://ameblo.jp/rishijnana/entry-12837332398.html

新年明けましておめでとうございます☆

本年もどうぞ宜しくお願い致しますm(__)m







今年は、亥歳ですね。


インドでは猪も神格化されヴァーラハとして崇められています。


うちは、長男が亥年生まれなので早12年かという思いです。



クリスマスに妻が子供にSwitchを購入したので年末からずーっとゲーム三昧ですよ。。。



でもゲームは本当に中毒性がありますよね。



次男は、まだ4歳ですが時間決めても、「もうゲーム終わり」と言ったら


キレ方が半端ないんですよね~



でも、今ニンテンドーのアプリでゲーム何時間したか記録できて


設定を1時間とかにしていたら1時間でゲーム中にアラームを鳴らせるし


隠れてコッソリしてもバレるので親からすると管理しやすいですが



子供にしたら時間気にせずしたいでしょうね。



でも正月関係なしで自分も毎日瞑想や霊性修行には時間とっていますし



長男も毎朝ガヤトリーマントラ唱えながらスーリヤナマスカール30分と四股30分させています。



ガヤトリーマントラを唱えながらスーリヤナマスカールは、もう3~4年させているので


本人は気付いていないですがかなりガヤトリーマントラの力が付いてきていて


台所でスーリヤナマスカールしながらガヤトリーマントラ唱えてるのですが


私は、隣の寝室にいてるのですが聴いているだけでかなり身体内部のエネルギーが動かされて


身体の気の流れが良くなって、特に手から気が出ていくのが分かるくらい多くなるんですよ。



子供のまだ純粋なエネルギーと数年続けてきた結果なのでしょうが


家庭の空気が良くなるので本当ありがたいです。



もともとは、学校の定期健診かで脊椎側彎(せきついそくわんしょう)の気があるので整形外科に見せに行って欲しいというので確かそれから始めたのですが

脊椎側彎(せきついそくわんしょう、英:Scoliosis)とは、脊椎(背骨)が側方に彎曲する病気である。「 脊柱側彎」(せきちゅう―)や、簡易慣用字体を用いた「側弯」表記も多く見られる。「 側」は誤記。 側方への彎曲以外に、前後に彎曲した後彎症もある。



もう去年には、その脊椎側彎症も完治しているのですが


いい習慣なので続けさせています。


あと、年末は子供と妻が恒例の「ダウンタウンの笑ってはいけない」見ているので一緒に見ているのですが


格闘技のRizinの堀口恭司の試合と那須川天心 vs メイウェザーの試合見てしまったのですが


試合展開よりもメイウェザーの第6チャクラの眉間の発達度合いの方が気になってしまいました。






↓ 普段の写真でも眉間のチャクラが発達しているのが見て取れるのですが闘いとなると一段と活性化していたので、そこに目が釘付けでした!







これだけ発達していると通常の目で見えない部分の視野も見れると思うので


空間把握や目のある前方の視野だけでなく多方面からの視野があるので


普通では見えないパンチも見えることができてボクシングで50勝無敗という記録が作られた一因でもないかなと思ったりしました。



本年も宜しくお願いしますm(_ _)m